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北海道から沖縄県石垣島まで、南北に長い日本列島。今日もどこかでホットなニュースが生まれる。

「2023年03月」の記事一覧

北羽新報社

能代松陽センバツ初戦突破 石橋を完封

 第95回記念選抜高校野球大会は4日目の21日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で2回戦3試合が行われ、東北地区代表で初出場の能代松陽が第1試合で21世紀枠出場の石橋(栃木、初出場)と対戦、初回と8回に挙げ...

釧路新聞社

釧路の冬旅、高画質で 市が観光PR動画製作

 釧路市は、昨年11月に公開した観光PR動画「「2022KUSHIROHokkaidoJapanin8K―釧路【summer】」に続き、【winter】バージョンの動画を製作した。自然や食など冬...

釧路新聞社

SL冬の湿原号、今季運行終了 鉄道ファン継続願う【釧路】

 JR北海道の人気観光列車として、釧網線の釧路―標茶間を1日往復していた「SL冬の湿原号」(釧網線、釧路―標茶間)が21日、今シーズンの運行を終了した。最終日の車内では日本航空(JAL)との連携...

釧路新聞社

宇宙探査身近に 釧路市こども遊学館でJAXAクイズイベント

 釧路市こども遊学館(荒井誠館長)は21日、クイズイベント「JAXA国際宇宙探査センターからの挑戦状」を同館で開催。大分、徳島、出雲とともに釧路がサテライト会場の一つとして参加し、集まった子供...

長野日報社

長野県下諏訪町 町制施行130年の新年度から多彩行事

長野県の下諏訪町は新年度、町制施行130周年記念事業として年間を通してさまざまな事業を展開する。6月30日の記念式典では、町制施行80周年の際に設置したタイムカプセルを50年ぶりに開封するほか...

紀伊民報社

パンダポストお目見え

 和歌山県白浜町のレジャー施設「アドベンチャーワールド」に、パンダ型の郵便ポストが設置された。20日に除幕式があり、関係者が祝った。  施設と連携協定を結んでいる町が日本郵便に寄付した。繊維強化...

荘内日報社

「庄内浜の漂着ごみ回収」ロボコンに歓声 小中学生が自作ロボット操作

 鶴岡市の街づくり会社ヤマガタデザインと鶴岡工業高等専門学校が連携して取り組む「ソライスクール・ロボコン部」のロボットコンテスト(ロボコン)が19日、同市北京田の児童教育施設キッズドームソライで行わ...

「野球通じ国際交流を」 日本とメキシコ WBCともに応援 帯広

 野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は日本時間の21日、米マイアミで準決勝の日本対メキシコが行われた。注目が集まる“国民的行事”は、帯広市在住のメキシコにゆかりのある人たちにとっても...

長野日報社

諏訪市在住の報道写真家石川さん 60余年分の ネガを次代に 長野県

ベトナム戦争や東日本大震災など被災者らに寄り添って写真を撮り続ける、報道カメラマン石川文洋さん(85)=長野県諏訪市尾玉町=は、これまで撮りためた100万枚とも言える膨大な写真のネガを整理、1...

釧路新聞社

金刀比羅神社例大祭、8月第2金、土、日に正式決定【根室】

 【根室】4年ぶりの開催を目指す根室金刀比羅神社例大祭は、104年ぶりに日程を変更して行うことが正式に決まった。最終関係者会議が開かれた20日には、祭り支援予算案を盛り込んだ市の新年度予算も可決。...

長野日報社

「遺跡ファン増やしたい」 市教委若手職員が子どもたちへ発掘指導 長野県茅..

「きょうの体験が思い出づくりになれば」。発掘調査が進む長野県茅野市塚原の永明中学校校庭遺跡で20日、子どもたちを対象にした発掘体験があった。「先生」役になり子どもたちを指導したのは市教育委員会...

荘内日報社

冷たい川に入り心意気示す 出羽三山神社神職養成所 「卒業禊」男性3人臨む

 出羽三山神社神職養成所(所長・宮野直生宮司)の「卒業禊(みそぎ)」が20日朝、羽黒山中を流れる祓川(はらいがわ)で行われた。  禊に臨んだのは2年の過程を修了した高橋友徳さん(24)=秋田県=と保積...

忠類の森カフェ3月閉店 但馬さんへバトンタッチ

 幕別町内の森カフェTomono(忠類東宝)が31日に閉店する。4月22日からは東京都出身で上川管内占冠村トマム在住の但馬望里(みのり)さん(26)が十勝に移住し、同地で「Cafe森の音こ(もりの...

宇部日報社

4年ぶりにくすのきカントリーマラソン 813人が力走【宇部】

  4年ぶりとなる「くすのきカントリーマラソン」が19日、万倉ふれあいセンター前を発着点とするコースで開かれた。フルマラソンの部、10㌔の部の2種目に、北海道から鹿児島県まで全国各地の老若男女81...

えらぶ郷土研会が活動休止 島の文化、歴史保存に貢献 若手に期待、思い託す

 鹿児島県沖永良部島の「えらぶ郷土研究会」(先田光演会長、会員約40人)は2022年度末で活動を休止する。「えらぶ郷土研会報」も57号をもって終刊。会報発行は前身の沖永良部郷土研究会(1998年...

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