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十勝毎日新聞社〈北海道帯広市〉

 農業王国・北海道十勝地方をエリアとする地域紙。1919年に創刊し、現在約83,000部を発行。エリア内の55%を占める。メディアと観光の2軸が主力で、メディアではコミュニティーラジオ局「FM-JAGA」やケーブルテレビ局「OCTV帯広シティーケーブル」を所有する。他にも新聞業界の中でもいち早く有料電子版に着手し、現在、8,000件を超える加入数がある。
 観光事業では、食と観光を柱とし、温泉ホテルやシティーホテルのほか観光・ガーデン施設「十勝千年の森」を運営する。食事業では、地元食材を活用した十勝農園(帯広市)や十勝屋(東京都銀座)のほか、チーズケーキ工房「十勝トテッポ工房」などを運営する。

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地域について

 北海道の14総合振興局・振興局の中でも面積が10,831.24km²と一番広い十勝。人口は約35万人。1市16町2村で構成されています。昨年十勝支庁がまとめたカロリーベースの試算によると「十勝の食料自給率は約1,100%」。人口の11倍、約400万人の食を支えている計算になります。日本最大の食料基地として安心・安全・美味しい食材を提供する大きな役割が期待されています。日本百名山の著者深田久彌氏が「北海道らしい本当の風景は、道東、即ち狩勝峠から東にあるといわれている」(昭和47年発刊主婦と生活社「カラー旅 北海道」)と書かれていますが、今も広々とした雄大な大地、自然の大きさは、訪れる人に感動を与えるに違いありません。旅の魅力がいっぱいある北海道「とかち」を思いっきり楽しんでください。

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