全国郷土紙連合

全国12新聞社加盟kyodoshi.com

北海道から沖縄県石垣島まで、南北に長い日本列島。今日もどこかでホットなニュースが生まれる。

「2023年12月」の記事一覧

お正月を楽しもう 個性光る縁起物、運試し 帯広・音更・芽室

 新型コロナの「5類」移行後初の年末年始で人出が増える予想がある初詣。新年の祈願と同時に、お守りなど縁起物を求めに訪れる参拝客も多い。十勝管内の神社では、地域に由来した個性あるお守り、おみくじなど...

長野日報社

塩嶺小鳥バス乗車記念のピンバッジ復刻販売 長野県岡谷市

 長野県岡谷市と市観光協会、岡谷商工会議所でつくる小鳥バス実行委員会は、同市郊外の塩嶺御野立公園内にある塩嶺小鳥の森で野鳥を観察するイベント「塩嶺小鳥バス」の乗車記念として2011年に配布した...

スケートリンクの下に楽しい絵

 豊橋スケート協会は29日、豊橋市の「アクアリーナ豊橋」スケートリンクを使ったイベント「氷におっきく絵を描こう!」の第2弾を開いた。描いた絵の上に氷を張り、翌日からは絵を見ながら滑れるようにした。 ...

北羽新報社

元オリックスの高橋功一さん熱い指導 三種町で野球教室

 能代市出身でプロ野球オリックスの元投手、高橋功一さん(52)を講師に招いた三種町野球教室が30日、同町の八竜多目的交流施設「ゆめすた」で開かれ、町内外の小中学生たちが高橋さんのアドバイスを受けなが...

釧路新聞社

買い物客でにぎわい 釧路和商市場、新鮮な魚介類並ぶ【釧路市】

 市民の台所を標榜(ぼう)する釧路和商市場は30日、朝から多くの買い物客でにぎわいをみせた。例年、年末も押し迫ったころになると、帰省した子供たちと一緒に釧路らしさと新鮮な魚介類などを求める家族連れ...

長野日報社

裂き織りアート、作家活動 長野県茅野市在住の柴田さん

 大阪府出身で長野県茅野市在住の柴田理咲さん(26)が、裂き織りアーティストとして活動している。古布を裂いて使う「裂き織り」の技法を用いて、伝統の素朴なイメージとは異なった個性的でカラフルな洋服...

雪で熟成、生豆おいしく 国内初の貯蔵実験 中札内トカプコーヒー

 中札内村の自家焙煎(ばいせん)コーヒー店「トカプコーヒー」(村大通南6、木村務代表)は、コーヒーの生豆(きまめ)を1度前後の雪蔵(雪室)で貯蔵する「雪蔵甘熟コーヒー」の製造を始めた。特殊な保管環...

荘内日報社

鶴岡 西目土砂災害発生から1年 「まだ落ち着かない」「やっともとの生活に」 ..

 昨年の大みそかに鶴岡市西目で発生した土砂災害から今月31日で1年が経過。現場は復旧工事が続いているものの、今月22日に県道、市道の通行止めが解除された。土砂崩れが発生した山はやや低くなり、麓に押し流さ...

長野日報社

年末年始を八ケ岳で 登山客の入山始まる 長野県

年末年始を八ケ岳連峰で過ごそうと登山客の入山が始まっている。新型コロナが5類に移行して初の年末年始だが、あいにく31日の大みそかは荒天予報。長野県茅野市玉川の登山口「美濃戸口」では29日、年越...

北羽新報社

能代山本の産地で年越し用のそば作りピーク

 大みそかに1年間を振り返りながら食べる年越しそば。能代山本のそばどころの能代市鶴形や八峰町峰浜石川、三種町志戸橋の各地区ではそば作りがピークを迎えている。  このうち、同市戸草沢の鶴形そば製造...

釧路新聞社

ラッコ観察マナー守って 霧多布岬周辺に啓発看板設置【浜中】

 【浜中】町は28日までに、野生のラッコを観察できる湯沸(通称・霧多布)岬周辺で観察ルールの啓発看板7枚を設置した。陸上から気軽に楽しめる観察スポットとして年々訪れる人が増える一方、ドローンを飛...

釧路新聞社

ワイルズがアジアリーグ加盟申請見送り 今後の方針後日説明【釧路市】

 釧路を本拠地とするアイスホッケープロチームとして、アジアリーグ2024―25への加盟に向けて準備を進めていた北海道ワイルズ(岡本博司代表取締役)が29日、同リーグへの加盟申請を見送ると発表した。今...

長野日報社

年末、早朝の中央道 富士を背に行き交う車の光跡 長野県富士見町

年末年始休みに入った29日、長野県の諏訪地方は晴れて日中の気温が上がった。富士見町葛窪では早朝、朝焼けの空を背に雄大な富士山が浮かび、帰省やレジャー、物流などで中央道を行き交う車の多数のヘッド...

鳳来寺山の傘杉に新しい「しめ縄」

 新城市門谷の鳳来寺山中腹の「傘杉」に29日、地元の人々が新しいしめ縄を飾り付けた。  鳳来寺山登山口の石段から320段目にある。樹齢約800年、幹の太さ8㍍、高さ60・8㍍。しめ縄は太平洋...

紀伊民報社

「地域のシンボル」カヤ倒れる 樹齢400年の大木

 みなべ町高野の山の斜面に立つカヤの大木が、強風により倒れた。高さ約20メートル、幹回りは4メートル近くもあり、樹齢は400年を超えるといわれる。地区のシンボル的な存在で、地元住民らは残念がって...

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10

加盟新聞社

カテゴリー一覧

アーカイブ一覧

アクセスランキング

  • 週間アクセス
  • 月間アクセス

関連リンク