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宇部日報社

くすのき号 4月から高校生の通学利用が無料に、地域間格差を解消【宇部】

 

くすのき号

宇部市は船木、万倉、吉部地区を運行する路線バス「くすのき号」の運賃を、4月1日から高校生が通学で利用する場合は無料とする。通学にかかる移動経費の地域間格差を抑えるとともに、新たなバス需要の創出を図る。

 くすのき号は船鉄バス(船木)が市の委託を受けて運行しており、瀬戸線と堀越線の2路線がある。運賃は一律100円。利用者数は減少傾向にあり、2021年度は1万1592人だった。

 市都市計画課によると、吉部や万倉の高校生が市街地の高校にバスで通う場合、くすのき号で船木まで出た後、船木停留所で別の路線バスに乗り換える必要がある。例えば、1カ月当たりの通学日数が20日で、宇部新川駅前までとすると、移動経費はくすのき号の往復代が4000円、船木停留所から同駅前までの通学定期代が1万2600円で、計1万6600円となる。

 昨年12月1~14日に市が実施した調査では、くすのき号を利用した高校生は6人。より多くの高校生が利用できるよう、市政懇談会などの意見も踏まえ、4月1日以降は船木停留所発着の通学定期を運転士に提示した場合、無料となる。

 同課交通政策係の和田裕係長は「今までバスを使っていなかった高校生にも利用してもらい、通学以外の利用機会の創出にもつながれば」と話した。

 通学定期は船鉄バス本社などで販売。購入の際には、学校の証明書が必要となる。問い合わせは船木鉄道船木営業所(電話0836-67-0074)か、市都市計画課(同0836ー34-8831)へ。

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