紀伊民報社の記事一覧
備長炭作り「山を大事に」 名匠、故・原幸男さん
和歌山県の名匠表彰を受けたみなべ町清川の製炭士、原幸男さんが9月、87歳で亡くなった。伝統を守り、山の資源を大事にしながら、質の高い備長炭を焼くことを追求し続けた。原さんが次世代に伝えたかった...
来年2月25日打ち上げへ 串本の民間ロケット「カイロス」
宇宙事業会社スペースワン(東京都)が、自社の小型ロケット「カイロス」3号機を、来年2月25日を軸に打ち上げる方向で調整していることが10日、複数の関係者への取材で分かった。打ち上げは民間ロケッ...
クリスマス気分味わって 色鮮やかに特別展 エビとカニの水族館
和歌山県のすさみ町江住にある町立エビとカニの水族館に、クリスマス恒例の特別水槽が登場した。カラフルでかわいらしい海の生き物たちが水槽内を動き回り、サンゴで作ったクリスマスツリーを彩っている。2...
海に青白い光 田辺で赤潮、ヤコウチュウ
和歌山県田辺市の沿岸で赤潮が発生している。6日から8日にかけて田辺湾で目撃された。夜に青白く光るため、赤潮の原因はプランクトンの一種「ヤコウチュウ」とみられている。 県資源管理課によると、1...
仕事もスポーツも体験 田辺商工フェアにぎわう
「田辺商工フェア2025」が6日、和歌山県田辺市上の山1丁目の田辺スポーツパークの室内練習場を主会場に開幕した。54事業者がブースを出し、自慢の商品やサービスをPR。ワークショップやスポーツ体...
濃厚な甘さ「木熟みかん」 和歌山・紀南で収穫始まる
和歌山県の紀南地方で、長期間木に実をならせて熟した早生温州ミカン「木熟みかん」の収穫が始まった。 JAわかやま紀南地域本部(田辺市)の管内では、早生温州の収穫は11月初旬から始まっているが...
すさみのレタスおいしい 生産者が給食に提供
国内での栽培「発祥地」といわれている、和歌山県すさみ町のレタスを知ってもらおうと、地元の生産者が2日、町内の小学校と中学校の給食用にレタスを無償で提供した。子どもたちは、この日の朝に収穫したレ...
植芝盛平が縁で相互交流 新たに新宿区(東京)も
和歌山県田辺市は、合気道開祖の植芝盛平(1883~1969)とゆかりのある4市区町と「合気道開祖植芝盛平翁を縁とする相互交流等に関する覚書」を締結した。すでに友好都市提携を結んでいる北海道遠軽...
ユニークな形、仏手柑 収穫始まる
和歌山県の田辺市内で、ユニークな形のかんきつ類「仏手柑(ぶっしゅかん)」の収穫が始まった。 インド原産で、形が仏の手のように見えることから名付けられたといわれる。生け花や正月飾りなどに使われ...
古道の名所も秋色 「とがの木茶屋」
和歌山県田辺市中辺路町野中の熊野古道沿いにある、かやぶき屋根の「とがの木茶屋」周辺で、紅葉が見頃を迎えている。 とがの木茶屋があるのは熊野古道「継桜王子」のそば。元々は住民が営んでいたが、現...
温泉街は冬支度 白良浜に防砂ネット
和歌山県白浜町は27日、白良浜に防砂ネットを設置した。冬の北西風で砂が陸側へ押し上げられるのを抑えるためで、「白浜温泉街の冬支度」とされている。来年3月に撤去する予定。 町職員らは、砂浜に深...
新春に富士山遊覧飛行 白浜発着、参加者を募集
南紀白浜空港(和歌山県白浜町)を運営する「南紀白浜エアポート」(同)は来年1月12日、小型ジェット機による富士山遊覧飛行を企画している。同社は参加者を募集している。 県が発表した。同社は2...
正しい歩行で健康に 介護施設が測定器導入
和歌山県田辺市秋津町のデイサービス施設「わかわかリハあきづ」は、歩く姿勢を数値化して手軽に確認できる測定システムを導入した。県内で初めて。正しい歩き方を促し、健康づくりに結びつけたいとしている...
鍋の季節、大物クエ2匹入荷
鍋のシーズンを迎え、和歌山県田辺市鮎川の卸売業「ナガサコ」(長嶝彰人代表)に20日、全長約130センチ、重さ約31キロと約27キロの大物クエ2匹が入荷した。長嶝代表(61)は「これほどの大物が...
日中関係冷え込み 白浜温泉街にも影響 宿泊キャンセル相次ぐ
中国が日本への渡航を自粛するよう自国民に呼びかけた影響で、白浜温泉街(和歌山県白浜町)の宿泊施設で予約キャンセルが出始めた。関係者からは「影響はいつまで続くのだろうか」という心配の声が聞かれる...

