加盟新聞社紹介

苫小牧民報社〈北海道苫小牧市〉
北海道苫小牧市を中心エリアに報道活動をしている夕刊単独発行の地域紙。1950年に「南北海」として創刊し、翌51年には題号を「苫小牧民報」と改め、現在は約4万3千部の新聞を発行。地域に根ざした視点から国内外のニュースをとらえ、地元に密着したニュースを届けている。
苫民グループをあげて、地域のトータル・メディア・プラザ(総合的な情報広場)
の構築と、心豊かで活力あるふるさとの創造に尽力している。

会社概要
- 社名:株式会社苫小牧民報社
- 創刊:1950年1月
- 創刊者:宮本義勝
- 代表者:代表取締役議長兼社長/宮本 知治
- 発行エリア:北海道苫小牧市、胆振・日高地方
- 部数:43,000部(2020年4月現在)
- 紙齢:22,867号(2020年4月1日現在)
- 本社所在地:〒053−8611 北海道苫小牧市若草町3丁目1−8
- 支社:東京支社、札幌支社
- 支局:千歳支局、白老支局、胆振東部支局
関連リンク
観光情報
グルメ情報
写真ギャラリー
苫小牧民報社 関連記事
コロナ禍 男女格差が顕著、女性に育児や家事負担集中
苫小牧市男女平等参画を推進する市民会議(座長・岩倉博文市長)が19日、市民活動センターで開かれた。男女平等参画社会の実現を目指し、市民団体や企業の代表者、市職員が意見交換を図る場で、この日はコロ...
国立アイヌ民族博物館 全国の施設とネットワーク構築、資料掘り起こしや共同..
白老町の民族共生象徴空間(ウポポイ)にある国立アイヌ民族博物館(佐々木史郎館長)は、アイヌ民族の関連資料を所蔵する全国の博物館や美術館と連携し、共同研究などを行う事業に乗り出す。国立アイヌ民族博...
トヨタ北海道 コロナでもフル生産、新型CVTなど好調、20年生産台数前年..
苫小牧市勇払の自動車部品製造業、トヨタ自動車北海道(北條康夫社長)の2020年の生産台数が前年比2万台増の199万台に上った。新型コロナウイルス感染拡大による大打撃を受け、生産ラインの非稼働日を...
湖面に咲く氷の結晶、ウトナイ湖にフロストフラワー
苫小牧市植苗のウトナイ湖で凍り付いた湖面に「フロストフラワー」が咲いている。冷え込みの厳しい早朝に現れることが多く、その名の通り”霜の花”が点在する幻想的な光景が広がっている。 定期的に観...