「2018年01月」の記事一覧
優秀園と特別賞受賞 いのだ幼稚園
【東京】2017年度ソニー教育助成論文入選校・入選園の発表が20日、東京港区のソニー株式会社本社ビルで行われ、幼児教育支援プログラムの優秀園および審査員特別賞として、石垣市立いのだ幼稚園が選ばれた。吉...
優秀園と特別賞受賞 いのだ幼稚園
【東京】2017年度ソニー教育助成論文入選校・入選園の発表が20日、東京港区のソニー株式会社本社ビルで行われ、幼児教育支援プログラムの優秀園および審査員特別賞として、石垣市立いのだ幼稚園が選ばれた。吉...
「諏訪八蔵」の利き酒イベント 下諏訪の有志
下諏訪町の若者有志でつくる「下諏訪パブリックハウス実行委員会」は21日、「諏訪八蔵利き酒イベント」を同町のマスヤゲストハウスで開いた。利益を町内で新たな事業に取り組む移住者や若者の支援に活用する目...
ひな人形「収納飾り」人気 商戦活況 十勝で市場拡大
3月3日の桃の節句に合わせ、帯広市内の大型店で「ひな人形」商戦がピークを迎えている。住宅事情や核家族化などから、飾る場所を選ばず、収納に便利なコンパクト商品が好まれる傾向が進んでいる。 ひな人...
清流に玄ソバ浸す「寒晒し」仕込み 飯島町
飯島町のそば打ち愛好者でつくる「いいじま手打ち蕎麦の会」熊谷功会長は大寒の20日、玄ソバを冷たい清流に浸す昔ながらの保存法「寒晒し」の仕込みをした。恒例作業で今年は玄ソバ約80キロを用意。水に浸した...
負けて知った戦う仲間
レスリング選手で五輪3大会連続金メダリストの吉田沙保里さん35と日本レスリング協会強化本部長の栄和人監督57による講演会が20日、新城市の新城文化会館で開かれた。吉田さんはリオデジャネイロ五輪での銀メ...
「世界青年の船」参加者が鶴南高訪問
鶴岡市の県立鶴岡南高校京谷伸一校長の2年生が19日、内閣府主催の青年国際交流事業「世界青年の船」に参加するため来日した海外の青年たちと同校で交流した。 同事業は明治100年記念で1967年にスタート。...
「世界青年の船」参加者が鶴南高訪問
鶴岡市の県立鶴岡南高校京谷伸一校長の2年生が19日、内閣府主催の青年国際交流事業「世界青年の船」に参加するため来日した海外の青年たちと同校で交流した。 同事業は明治100年記念で1967年にスタート。...
公共交通の案内改善 外国人客に対応
熊野古道を訪れる外国人観光客が公共交通を利用しやすいように、和歌山県内で路線バスや鉄道を運行する企業と行政が連携して、案内表示を改善する。共通の整備指針を基に、複数のバス路線図を一つにまとめたり...
山口市が留学生を観光大使に
山口市は19日、山口大と県立大を今春卒業予定の4カ国18人の留学生を「市観光大使」として委嘱した。任期は3年で、母国で市をPRする。市留学生インバウンド観光大使事業の研修を修了した中国11人、韓国4人、バ...
いざ平昌へ 五輪壮行レース 長野
来月9日に開幕する平昌冬季五輪を前に、スピードスケートの日本代表選手壮行タイムトライアルが19日、長野市のエムウェーブで行われた。午後8時に競技を始めるなど本番を想定。女子中距離でメダルが期待される...
「おいしい」冬うなぎ あす寒の土用丑の日
「うなぎのまち」として取り組む岡谷市で制定している「寒の土用丑の日」21日に向け、市内のうなぎ料理店や川魚店は忙しさを増している。うなぎは夏の土用の丑が一般的だが、同市では「冬のうなぎは脂が乗って...
伝統の家紋に興味持って
鶴岡市出身で京都紋章工芸協同組合理事長を務める紋上絵師もんうわえし、地主成利さん62=京都市中京区在住=が19日、同組合が創立70周年を記念し発行した工作ブック「平安紋鑑もんきりあそび」200冊を市教育...
夢の舞台へ決意新た。苫小牧市長を表敬訪問、市役所で壮行会-女子IH日本代表
韓国平昌五輪2月9日開幕に出場する女子アイスホッケー日本代表「スマイルジャパン」を応援する苫小牧市主催の壮行会が19日午後、市役所庁舎内で開かれた。選手23人と関係者が詰め掛けた市民のエールを受け、夢...
北大など開発チーム、自動運転の試験車両公開 苫東舞台に走行の実証実験
苫小牧市柏原の苫小牧東部地域などを舞台に、積雪環境下での自動運転車の技術開発を進める官民合同プロジェクトチームは18日、札幌市北区の北海道大学構内で報道陣に研究開発の概要説明を行い、走行試験用の車...