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北海道から沖縄県石垣島まで、南北に長い日本列島。今日もどこかでホットなニュースが生まれる。

「2023年07月」の記事一覧

釧路新聞社

地元いちごで新スイーツ 赤いベレーが17日から提供【釧路市】

 阿寒町観光振興公社(早田晃社長)が運営する道の駅阿寒丹頂の里内の「サークルハウス赤いベレー」(市阿寒町上阿寒23線)は、阿寒町の夢の杜ファームが生産する「ゆめいちご」を使った新メニューを、17日...

釧路新聞社

釧路海霧レモンサワーの素 来月管内限定発売、霧フェスで先行も【釧路市】

  釧路市内の酒屋、飲食業者らと、食品や酒類の総合卸「国分北海道」(札幌市)が共同開発した「釧路海(じ)霧(り)レモンサワーの素」が8月1日から、釧路管内限定で販売を開始する。同商品の発売を前に、2...

長野日報社

天王垣外遺跡から出土の勾玉・管玉 岡谷に115年ぶり「里帰り」 岡谷美術..

長野県岡谷市の岡谷美術考古館は15日から、「天王垣外(てんのうがいと)遺跡の勾玉と管玉」展を同館で開く。弥生時代の墳墓と思われる天王垣外遺跡(同市中央町付近)から1907(明治40)年に出土し...

紀伊民報社

海外で観光、産品PR 岸本知事が ベトナム、香港へ

 和歌山県の岸本周平知事は今月、香港とベトナムを相次いで訪問する。ベトナムでは省庁と観光交流活性化の覚書などを結び、香港では観光客誘致や県産品輸出の拡大を目指してトップセールスをかける。  ベ...

冬季国民スポーツ大会のマークやスローガン決定 苫小牧

来年、苫小牧市で開催される第78回国民スポーツ大会の冬季大会スケート・アイスホッケー競技会(2024年1月27~2月3日)。実行委員会が市内の高校生から募集していた競技会のテーマ・シンボルマークは...

荘内日報社

夏本番へ!! 海開き 笑顔と歓声 水しぶき上げて 湯野浜、西浜海水浴場セレモニー

 鶴岡市の湯野浜海水浴場で14日、海開きが行われた。近くの湯野浜小学校の全校児童91人が元気に水しぶきを上げ、本格的な夏の訪れを告げた。  温泉街にある「渚のステージ」で行われた式典では湯野浜温泉観...

足寄の初挑戦 奮闘に拍手 高校野球北大会

 14日に旭川スタルヒン球場で熱戦の火ぶたが切られた第105回全国高校野球選手権記念北北海道大会で、足寄高校は1-8の七回コールド負けと無念の結果になった。南北海道も含めた地区代表32校で唯一初出...

宇部日報社

びっくり!最低気温はマイナス45度、仁保中と昭和基地つなぎ南極教室【山口】

  南極の昭和基地とライブ中継でつなぎ、現地で働く第64次観測越冬隊員から話を聞く「南極教室」が13日、山口市の仁保中(藤田忠功校長、38人)で開かれた。全校生徒と仁保小の5、6年生25人が参加し...

長野日報社

諏訪信金と長野県諏訪地方6市町村 脱炭素社会実現へ協定

 諏訪信用金庫(長野県岡谷市)と諏訪6市町村は13日、脱炭素社会の実現に向けた連携協定を結んだ。事業者や家庭の活動支援、市町村と事業者の連携促進、グリーン成長分野への事業展開など4項目で連携し、...

PAC3、歩道から近い? 配備の距離に不安の声も

 石垣市街地に近くリゾート感があふれる石垣市南ぬ浜町人工ビーチから見える地対空誘導パトリオット(PAC3)。発射機は、一般市民やクルーズ船観光客が歩行する臨港道路新港2号線の歩道から数十㍍しか離...

釧路新聞社

地震に備え応急給水 訓練で児童ら学ぶ【釧路市】

 日本水道協会北海道地方支部による「千島海溝沿い超巨大地震検討小委員会」が主催した、水道事業者を主体とする全道規模の訓練が12~13日にかけて、釧路市を舞台に行われた。13日には市立昭和小学校や愛...

釧路新聞社

熱い植物愛感じて 釧路市立博物館「推し花の押し花」展【釧路市】

 NHK連続テレビ小説「らんまん」にちなんだミニ展示の第2弾として8日から、釧路市立博物館で「推し花の押し花~牧野富太郎と植物標本」と題した展示がスタートした。  今回の展示は美幌博物館や札幌市...

長野日報社

「南アジオライナー」10年目 利用急増で運行拡充へ 長野県

 15日から10年目の運行が始まるJR茅野駅(茅野市)と南アルプス林道バス起点の仙流荘(伊那市長谷)を結ぶバス「南アジオライナー」の利用が上向いている。伊那市のまとめによると、昨年の利用者は過去最...

紀伊民報社

縁の深い白浜町瀬戸地区を巡る 紀州徳川家19代当主

 紀州徳川家の第19代当主で建築家の徳川宜子(ことこ)さん=千葉県松戸市=が、同家と縁の深い和歌山県白浜町の瀬戸地区を訪れた。地元関係者らの案内で、かつて同地区にあった同家別邸「御殿」の井戸や、...

利便性より高く ごみ集積庫を共同研究 苫小牧高専

苫小牧工業高等専門学校フロンティアコース5年生と専攻科1年生の8人が今年度、市や地元清掃関連企業と共同で「ごみステーション」へのより利便性の高いごみ集積庫設置に向けた研究を続けている。9月11日の...

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