「2022年07月」の記事一覧
東京リベンジャーズ 赤川花火とコラボ 人気アニメ登場全国のファン注目
「東京リベンジャーズ」が赤川花火と共演―。赤川花火大会実行委員会(佐藤友昭大会会長)は1日、8月20日(土)に鶴岡市の赤川河川敷で開催する「赤川花火プレゼンツ2022」で、人気アニメ「東京リベンジャーズ」...
苫小牧キリスト教船員奉仕会36年の活動に幕 憩いの場提供 コロナで困難に
海外から苫小牧港に入る貨物船の外国人船員をもてなしてきた苫小牧キリスト教船員奉仕会(吉野暁生会長)が6月30日、解散した。ボランティア会員の高齢化や減少に加え、新型コロナ流行でほぼ活動停止に陥り、...
帯廣神社 夏詣始まる 癒やしのお清め「花手水」
帯廣神社(大野清徳宮司)で6月30日、今年前半の無事を祝い、残り半年の平穏を願う「夏詣」が始まった。限定の御朱印を授与するほか、境内に花手水(はなちょうず)や風鈴を飾るなど五感で涼を楽しめる...
3人制バスケ・スリストムと宇部が連携協定 来月、県内初のプロリーグ公式戦..
宇部市は30日、3人制バスケットボール3×3(スリーエックススリー)のプロチーム、スリストム広島を運営するスリストム(仲摩匠平社長、広島市)と、スポーツによるまちのにぎわい創出を目的とした連携協...
農道に昆虫トラップ14個 徳之島 国立公園外 住民ら警告、規制求める声も
鹿児島県徳之島の伊仙町検福で29日、昆虫捕獲用のトラップ(わな)14個が仕掛けられているのを地元住民らが見つけた。住民らと自然保護団体「徳之島虹の会」のメンバーらは30日、トラップの近くに警...
91日間の御開帳に幕 長野県駒ケ根市の光前寺で「結願法要」
長野県駒ケ根市の光前寺で6月30日、7年目に一度の「御開帳」を締めくくる「結願法要」が行われた。本尊が納められた厨子の扉が閉められ、4月1日から91日間にわたった御開帳の幕を閉じた。 7年目...
希少淡水魚保全調査を開始 イシガキパイヌキバラヨシノボリなど 日本魚類学..
日本魚類学会など5団体は6月30日、石垣島で絶滅が危惧されている希少淡水魚類の生息調査や域外系統保存のための合同プロジェクトを開始すると発表した。 プロジェクトメンバーは、▽一般社団法人日本魚...
残り半年、気持ちすっきり 諏訪大社で「夏越の大祓」 長野県
1年の折り返しに当たる6月30日、諏訪大社の上社と下社で「夏越の大祓」の神事が行われた。青々としたカヤで仕立てた茅の輪をくぐり、半年間の罪や汚れをはらい、残り半年の無病息災を願った。 長野...