年末、早朝の中央道 富士を背に行き交う車の光跡 長野県富士見町

朝焼けの空を背にした富士山。中央道のカーブに車のライトの光跡が延びた=29日朝、富士見町葛窪
年末年始休みに入った29日、長野県の諏訪地方は晴れて日中の気温が上がった。富士見町葛窪では早朝、朝焼けの空を背に雄大な富士山が浮かび、帰省やレジャー、物流などで中央道を行き交う車の多数のヘッドライトやテールランプの光跡と共演した。
中央道・葛窪トンネル付近は「関東の富士見百景」に選定され、トンネル近くの一般道沿いに銘板を添えた床モザイク画がある。空気が澄む冬は県内外から写真愛好者が訪れ、私有地の外から富士山の方角へカメラを向ける。
30日の県中南部は引き続き高気圧に覆われ、日中は晴れる見込み。大みそかは発達した低気圧の影響で天気が崩れそうだが、元日は晴れ時々曇りの予報となっている。
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