ハッピーハロウィーンビーチクリーン 海洋ごみ問題考える 53人参加し海岸を清掃
石垣島の海洋ごみ問題を考えるイベント「ハッピーハロウィーンビーチクリーン」が10月31日午後、崎枝の海岸で開催された。
石垣島で毎日ビーチクリーン活動を行っている「Blue14」の田中秀典さん(40)が中心となって呼び掛け、53人が参加。ハロウィーンということもあり、参加者には身の回りにあるものを活用した仮装が呼び掛けられた。
参加者らは同日午後4時半から日没までの約1時間半清掃活動し、ペットボトル750本や、発泡スチロール、ロープ、漁具、ビンなど20袋以上になるごみを集めた。 」 親子で参加した通﨑彩子さんは「浜はきれいだが上の緑の部分にはタイヤやペンキがあってびっくりした。小さな活動かもしれないが子どもにも海を汚さない意識をもってほしい」と話し、息子の蒼馬君(7)は「海の生き物を守ることを考えて拾った。きれいな海が残ってほしい」と願った。
高校でビーチクリーン活動を行っている上間葉奈さん(18)は「普通のビーチと違い、ごみが埋まっていることが多かった。自分たちの子どもの代まできれいな海を残したい」と思いを新たにした。
主催者の田中さんは「子どもから大人まで参加してもらったので良かった。これからも定期的に活動を行い、環境問題を考える一つのきっかけになれば」と語った。
この日集められたごみのうち、マイクロプラスチックは石川県の「カエルデザイン」へ送り、ピアスなどのアクセサリーにアップサイクルされる予定。
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