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豊川いなり寿司フェスタ作品選考会

 豊川市のまちおこしNPO法人「みんなで豊川市をもりあげ隊」は26日夜、プリオで、12月8日に豊川稲荷で開催される「第10回豊川いなり寿司フェスタ」に備えた出展作品の選考会を行った。  例年は小中学生対象だったが、今回は初めて誰でも応募できる「地産地消創作豊川いなり寿司コンテスト」には、8歳から40歳までの27人から応募があり、隊員らは13点を入選作品に選んだ。クリスマスにちなんだデザート風や韓国風、東京五輪にちなんで聖火を模したいなり寿司もあり、当日の優勝者には1万円分の商品券が贈られる。  また初開催で、豊川いなり寿司のキャラクターいなりんに関する広い分野の作品を募集する「ウィラブいなりんコンテスト」には4歳から58歳までの38人が応募。いなりんを模したクリスマス使用の植木鉢や、テーブルの廃材を使ったオブジェ、いなりんの友達と題した新キャラを提案したアイデアもあり、当日は豊川稲荷境内の寺宝館1階で全作品を展示。投票により、1位には地域通貨「すわポン・狐娘ちゃんマネー」3万円分、2位には同2万円分、3位には同5000円分が贈られる。

 隊員11人と選考した傘下組織「豊川いなり寿司で豊川市をもりあげ隊」の高木謙太朗隊長は「創作コンテストは、家のパーティーなどでいなり寿司を食べるきっかけになれば」と期待。ウィラブいなりんコンテストには「これだけ集まって、いなりんへの興味の高さを感じた。商品化したい作品もあった」と感激していた。

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