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北羽新報社

能代松陽がセンバツ高校野球出場報告 夏こそ「日本一」に

センバツの報告を行い、改めて日本一を目指すことを誓う野球部員たち(能代松陽高で)

 能代松陽高で12日、第95回記念選抜高校野球大会(センバツ)に初出場した野球部の報告会が開かれた。全校生徒が出席し、勝利した石橋(栃木)戦、惜敗した大阪桐蔭(大阪)戦のダイジェスト映像を見たほか、大高有生主将(3年)が大会の感想や今後の抱負を語るなどし、夏の甲子園での日本一を目指してまい進していくことを誓った。

 能代松陽は初戦の2回戦(3月21日)、21世紀枠の石橋と対戦。主戦の森岡大智(3年)が12奪三振、与四死球ゼロの好投で相手打線を抑え込み、3─0の完封勝利を収めベスト16進出。
 3回戦(3月28日)は大会連覇を目指す大阪桐蔭との対決。互いに無得点で迎えた7回、能代松陽は三塁打からのスリーバントスクイズで1点を奪われ、惜敗。敗れはしたものの、失策ゼロ、森岡は被安打2と健闘し、初出場で強豪相手に接戦を演じた公立校のプレーは高校野球ファンにたたえられた。
 報告会には全校生徒が出席し、能代松陽の試合のダイジェスト映像を観賞。感想を求められた森岡は「緊張したが、自分のピッチングができたと思う」、大阪桐蔭戦の最終回で安打を放った虻川颯汰(3年)は「負けはしたが、前田(悠伍)選手からヒットを打ててうれしかった」と語った。
 続いて、応援部部長の半田呼夢さん(3年)がねぎらいの言葉を掛けるとともに、「センバツでの初勝利、そして名門校と言われる大阪桐蔭との互角の試合にとても感動した。夏の大会では、一戦一戦実力を発揮してもう一度甲子園に出場し、能代松陽に優勝旗を持ち帰ってきてください」と呼び掛けた。
 その後、野球部員とマネジャーがステージに上がり、大高主将は「(大阪桐蔭戦は)1点差というスコアではあったが、この1点にすごく差を感じる試合となった」と振り返るとともに、多くの応援に感謝しながら「甲子園という大舞台で試合をした経験、負けた悔しさを力に変え、日本一になれるように頑張る。夏は絶対に日本一になるので、これからも応援をよろしくお願いします」と決意表明した。
 また、川村寿紀校長は選手たちの活躍に感動したとしながら、「3カ月後に迫った夏の甲子園予選では、打倒能代松陽を掲げて全県の高校球児が向かってくると思う。対策は整っているかと思うが、けがに十分注意してこの3カ月を過ごしてほしい。本当に感動をありがとう」とエールを送った。
 報告会後、工藤明監督は「キャプテンをはじめ、彼らは悔しさを感じて今度こそ日本一を目指すと言っている。キャプテンが話した通り、1点差、0と1とでは大きな差があり、そこを埋められるようにこの3カ月間を頑張っていきたい」と話していた。

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