家庭のシュレッダー紙回収 市がごみ減量、再資源化推進【宇部】
市内2施設で開始
宇部市は、今月から市内2カ所の資源ごみ拠点回収施設で、家庭から排出されるシュレッダー紙の回収を始めた。燃やせるごみの減量化とリサイクルの推進を目指す。市内で排出されるごみは約8割が燃やせるごみで、うち4割程度が紙類という。
近年、家庭用シュレッダー機の普及が進んでいることから、昨年9月~今年3月に資源ごみとして回収する実証実験を実施。7カ月間で約517㌔を回収し、地域住民にも好評だったことから本格実施に踏み切った。回収後は民間の古紙回収業者に売却し、紙としてリサイクルする。
回収場所は新町資源ごみ拠点回収施設と、黒石ふれあいセンター北側資源ごみ拠点回収施設の2カ所。「シュレッダー紙」の看板を掲げた簡易倉庫を設置しており、無色透明の袋に入れて出す。
廃棄物対策課ごみ減量推進係の川口修平係長は「燃やせるごみの紙類の割合が高い。少しでも減らして再資源化を進められれば」と話した。SNSなども活用して周知し、回収率の向上につなげたいという。
問い合わせは同課(電話34-8247)へ。
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