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長野日報社

今年の世相「中の上」 こぶしの花占い

花の咲き具合で今年の世相を占った西堀名木保存会の「こぶしの花占い」

長野県岡谷市の西堀名木保存会は9日、毎年恒例の「こぶしの花占い」をコブシの木がある同市堀ノ内の横河川右岸で行った。会員ら約40人がコブシの木を見上げて話し合い、花の付き具合や開花の方向から今年の世相を「中の上」とした。

この地はかつて「名木辛夷」と呼ばれる樹齢300年余りの大樹があり、開花時期には地域住民が集まって「花が上向きなら豊作、下向きなら凶作」などと、農作物の豊凶を占っていたという。現在の木は2代目で、周辺に農家が減った今では1年間の世相を占っている。  同会によると、今年は昨年より2週間ほど早い3月23日に開花を確認。占い日は4月の第2日曜日と決まっており、時期が過ぎてしまうのではとの不安の声もあったが、会員らは真っ白なコブシの花々を見て安心の表情。それぞれに花の状態を観察して意見をまとめた。

3年連続の「中の上」という判断について、河口富男代表世話人(82)は「花はよく咲いており『上の上』を付けたいほどだった」とした上で、世相についてはウクライナ情勢や台湾問題など不安があり、「世の中がよくなってほしいという期待から『中の上』にした」と話した。

占い後は、新型コロナの影響で中止していた懇親会を4年ぶりに開催。木の下で花見をしながら、会員らは親睦を深めた。

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