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「看取り」の講演会と写真展

写真絵本「いのちつぐ『みとりびと』」(農文協・12巻)第1巻「恋ちゃんはじめての看取り」より

 豊川市が、11月22日(水)に自宅で最期を迎える高齢者への「看取り」に関する講演会と写真展を市文化会館で開く。県内で初開催で、市民が幸せな人生とは何かを考える機会を設ける。  東北の東日本大震災の被災地など国内各地で看取りの現場に立ち会い、写真で記録してきた写真家・ジャーナリストの國森康弘さんが「写真が語る、いのちのバトンリレー~さまざまな看取りの現場に想う~」と題して講演。また、同館展示室では同日から12月1日まで、写真絵本シリーズ「いのちつぐ『みとりびと』第1集」などに収録された國森さんの写真と、市内の介護事業所10カ所以上の利用者による作品の展示を行う。  当日は午後1時半開会で、山脇実市長のあいさつやイントロダクション「地域包括ケアの基本」の後、1時40分から講演を行う。参加対象は市内在住・在勤者で入場無料。定員は400人で、事前申し込みが必要。問い合わせは在宅医療連携推進センター(0533・89・3179)へ。  会場では相談・PRコーナーも設けられ、同センターや市医師会在宅医療サポートセンターなどの職員が対応する。

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