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長野日報社

「天出し」冷え込み期待 茅野で角寒天作り

冬の日差しを浴びながら、弾力のある生天を干し台に並べていく従業員ら=4日朝、茅野市の五味喜一商店

諏訪地方の冬の寒さを生かした特産の角寒天作りが茅野市内で始まった。五味喜一商店(宮川)は4日から、生天を寒風にさらす「天出し」作業を開始。天出しはこれから各所で本格化し、来年2月中旬ごろまで生産が続く。

原料となる海藻のテングサを大釜で煮出し、煮汁を型枠に流し込んで固める。同商店の干し場には5センチ角、長さ30センチの棒状に切った生天が次々と運ばれ、従業員ら10人がむしろを敷いた木製の干し台に手際よく並べた。

昼夜の寒暖差によって凍ったり解けたりを繰り返し、順調ならば2週間ほどで仕上がるという。昨季は記録的な暖冬に見舞われて打撃を受けた天然寒天。同商店は、平年並みの100万本を生産する計画でおり、よく晴れて朝は氷点下5度まで冷え込む理想的な日が続くことを願った。

感染症の影響による「巣ごもり生活」で健康食品の寒天が脚光を浴び、「4月以降の需要は持ち直した」と同商店の五味昌彦さん(62)。「長期予報通りの冬になれば、順調な生産に期待が持てる。品質のいい寒天を作りたい」と話していた。

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