リスザルの赤ちゃん、名前を決める投票

木の上でくつろぐリスザルの赤ちゃん(左、ときわ動物園で)
宇部市のときわ動物園(宮下実園長)では、リスザルの赤ちゃん(雌)の名前を決める投票を行っている。飼育員が考えた3候補から、最も得票数が多かったものを採用する。30日まで。 母親はウスミ(4)で、6月19日に生まれた。木の上を動き回るウスミにしがみつき、母乳を飲んで順調に成長。最近は徐々にニンジンなどの野菜をかじり始め、単独行動も見られるようになった。 名前の候補は、6月が旬の果物にちなんだ「アンズ」「ウメ」「スモモ」。気に入った名前を選び、リスザル展示場前で投票する。 決定した名前は、31日に同園の公式ホームページとSNSで発表。最多得票数の名前に投票した人の中から抽選で1人に、記念品と命名認定証を贈呈する。 担当飼育員の岡田孝さん(27)は「木登りをしたり、他の個体の背中に乗ったりと好奇心旺盛。今後どんどん活動的になっていく赤ちゃんの様子を観察してもらえたら」と呼び掛けている。 赤ちゃんは午前中は中南米の水辺ゾーンのリスザル島、午後からは寝室ガラスビューを通じて観察できる。 問い合わせは常盤動物園協会(電話21-3541)へ。
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