全国郷土紙連合

全国12新聞社加盟kyodoshi.com

北海道から沖縄県石垣島まで、南北に長い日本列島。今日もどこかでホットなニュースが生まれる。

紀伊民報社

クマノザクラのタイプ標本木が開花

花が咲いたクマノザクラのタイプ標本木(7日、和歌山県古座川町池野山で)

 国内の野生の桜として約100年ぶりの新種と発表されてから今年で5周年のクマノザクラ。「町の花」に指定している和歌山県古座川町では7日、研究論文に使う標本を採取した木である同町池野山のタイプ標本木が開花した。町観光協会は町内のクマノザクラについて「このまま暖かい日が続けば、来週には見頃になるのでは」と話している。

 クマノザクラは森林総合研究所と県林業試験場が紀伊半島南部に新種の野生の桜が分布していることを確認し、2018年、国内の野生の桜として約100年ぶりの新種と発表。ソメイヨシノやヤマザクラより開花時季が早く、花が薄いピンク色といった特徴がある。
 7日午後2時ごろ、タイプ標本木には数輪の花が咲いていることが確認できた。前日に関係者が確認した際にはまだ咲いておらず、この日に開花したとみられる。
 同町峯にあるクマノザクラの名木は8日午前7時ごろに確認したところ、枝のあちらこちらで花が咲いており、咲き始めの状況だった。
 町観光協会では開花状況をホームページ(https://kozagawakanko.jp/)で紹介している。問い合わせは観光協会(0735・70・1275)へ。

関連記事

100年前に思いはせる 賢治ウオークに20人 苫小牧

詩人、童話作家宮沢賢治の来苫から21日で丸100年を迎えるのを前に18日、賢治が苫小牧で歩いた道をたどる「百年目の賢治ウオーク」が行われた。市民ら20人が参加。初夏の日差しが降り注ぐ中、当時の情景...

難失聴でもガイド楽しみたい おびひろ動物園でアプリや筆談体験会

 聞こえない人や聞こえにくい人でも、施設ガイドの説明を楽しみたい-。帯広市中途難失聴者協会(佐々木亜規子会長)は、音声をリアルタイムで文字化するアプリ「UDトーク」や筆談でガイドを楽しむ体験会を1...

荘内日報社

歴史と文化つなぐ26万6000点一括管理 酒田市文化資料館 光丘文庫オープン 「日..

 酒田市総合文化センターの旧中央図書館を活用して市が整備した市文化資料館光丘文庫(館長・金野洋和市文化政策調整監兼文化政策課長)が18日、オープンした。市立資料館、市立光丘文庫に加え、公文書館や埋蔵...

宇部日報社

小学校運動会、青空の下で全力疾走 見初小は地域と合同【宇部】

 宇部市内小学校のトップを切って18日、見初、神原、原、黒石の4校で運動会が行われた。雲一つなく初夏の日差しが照り付ける中、子どもたちは保護者や地域住民の前で練習の成果を披露した。  地域と...

加盟新聞社

カテゴリー一覧

アーカイブ一覧

アクセスランキング

  • 週間アクセス
  • 月間アクセス

関連リンク