チョコに合う梅酒販売

田辺市長野発祥の「古城梅」を使った新商品「紀州梅酒 古城 GOJIRO 甕仕込み」
和歌山県田辺市下三栖の梅干し・梅酒製造販売「中田食品」(中田吉昭社長)は、古城(ごじろ)梅を使った新商品の梅酒を2月1日から販売する。イタリアのカカオ研究の第一人者、ジャンルーカ・フランゾーニさんと共同開発し、チョコレートとの相性が良い味わいに仕上げた。
商品名は「紀州梅酒 古城 GOJIRO 甕(かめ)仕込み」。古城梅は同市長野発祥で、「青いダイヤ」とも呼ばれる。ジャンルーカさんは以前から、チョコレートに合う飲料として梅酒に着目。古城梅の酸味や渋みに引かれ、商品化することになったという。
信楽焼の甕に漬け込んだり、フランス原産の塩を少量使ったりと独自の製法を用いることで、風味や味わいを深めている。アルコール分は17%。
今年は約2千本を販売。うち半分はイタリアに輸出するなど、海外市場にも発信する。
中田社長(58)は「古城梅の酸味、華やかな香りが楽しめるおいしい梅酒に仕上がった。チョコレートやお菓子はもちろん、お料理にも合います」と話している。
700ミリリットル、6千円(税別)。1月25日から、同社の販売サイトや市内2カ所の直売店で先行販売する。
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