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紀伊民報社

龍の里に多彩な「龍」集う 田辺市龍神村で「造形大賞」

20日からの展示会に向けて、準備が進む会場(和歌山県田辺市龍神村柳瀬で)

 和歌山県田辺市龍神村の「龍の里づくり委員会」(伊藤研治委員長)は20日、龍神村柳瀬の交流拠点「DRAGON PARK(ドラゴンパーク)」で、龍をテーマに立体的な造形物を募集する「龍の造形大賞リターンズ2023」の展示会を開く。全国から集まった個性豊かな作品52点が並び、来場者による投票も行う。期間は25日まで。開催時間は午前10時~午後4時。入場無料。

 「龍の造形大賞」は、フィギュア製作会社として世界的に有名な「海洋堂」(大阪府)の協力で開いており、開催は3回目。これまでの第1回と第2回で180点以上の作品が寄せられた。後援は県と田辺市。龍神村の住民有志が出資した「株式会社龍神村」も協力している。
 プロ、アマ問わず作品を募集し、北海道から沖縄県まで全国各地から作品が集まった。大きさは縦、横、奥行きがいずれも1・5メートル以内で、素材は木や紙、樹脂、陶器、粘土、つまようじなどさまざま。技巧を凝らしたユニークな作品も見られ、いかめしい姿や、かわいらしい見た目など多彩な「龍」が展示会場に並ぶ。会場では、作品それぞれに解説文も添えている。
 展示期間中、審査委員会(委員長=宮脇修一・海洋堂専務)と一般から公募した3人による選考を行い、最優秀賞、優秀賞、審査員特別賞、審査員賞などを選ぶ。また、展示会の来場者に気に入った作品を一つ選んで投票してもらい、「みんなで選ぶ龍の里賞」も決める。投票者の中から抽選で3人に、龍神村の特産品を贈る。
 龍の里づくり委員会の担当者は「今回もたくさんの応募を頂き、大変うれしい。それぞれの『龍』のイメージで工夫して作り上げており、多種多様な見応えのある作品ばかり。辰(たつ)年ということで、ぜひ龍神村に足を運んでいただき、展示会を見に来てもらえたら」と話している。
 入賞作品は2月1日に発表する。

■ドラゴンマーケット 21日に開催

 「龍の里づくり委員会」は21日午前9時~正午、展示会の開催に合わせて、近くの「龍神村Dragon Museum(ドラゴンミュージアム)」前の駐車場で第3回ドラゴンマーケットを開く。
 龍神村内や岩出市から8店ほどが出店し、野菜や卵、ドレッシング、クレープのほか、アロマ商品やパワーストーンなどを販売する。
 問い合わせは、ドラゴンミュージアム(0739・78・0072)へ。

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