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ナガイモ「来た!」 帯広川西小児童が体験

掘り出した大小さまざまなナガイモを箱に敷き詰める帯広川西小の児童

 帯広川西小学校(垂井智校長、児童143人)の児童が31日、校内の農園でナガイモを収穫した。

 地元の特産物を通して地域を知ってもらおうと保護者らの協力で行われている。

 18年目を迎え、在校時代に収穫を体験した保護者もいる。児童は5月に種芋を植え、雑草取りなどの管理をしてきた。

 この日は保護者らが重機で掘った穴に入り作業。「折らないように」という先生らの注意にも「できるできる」と自信満々に答え、手やスコップで土をかき分け次々と掘り起こしていた。大きいものには「来ました」と歓声。

 5年生の女子生徒は「去年と比べて小さいものが少なく、どれも太くて大きい」と今年の収穫に満足の表情を浮かべた。

 越智卓教頭は「最近は収穫体験のない子が増えている。食で地域がつながる取り組みを続けていきたい」と話した。

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