八重山漁協 初セリで港に活気 アカマチなど342㌔取引

八重山漁協の2021年初セリ。ビンチョウマグロなどが並んだ=4日午前、荷さばき場
八重山漁協の2021年初セリが4日午前、荷さばき場で行われ、昨年12月30日以来5日ぶりに活気が戻った。
午前9時すぎに漁協職員と仲買人が一堂に会し、伊良部幸吉代表専務理事が年頭のあいさつ。「昨年は新型コロナで厳しい1年となった。ことしも先行き不透明で、漁業を取り巻く環境も厳しさが予想されるが、役職員一丸となって健全な経営に努めたい」と決意を示した。
この後、全員で冨崎観音堂に向かって二泊一礼、航海安全と豊漁を祈願した。
天候の影響で出漁者が少なく、水揚げされた鮮魚はアカマチやビンチョウマグロなど342・6㌔にとどまったが、威勢よい声が飛び交った。2・1㌔のアカマチにキロ当たり5000円の高値が付くなどご祝儀相場となった。販売総額24万円余りだった。
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