全国郷土紙連合

全国12新聞社加盟kyodoshi.com

北海道から沖縄県石垣島まで、南北に長い日本列島。今日もどこかでホットなニュースが生まれる。

荘内日報社

コロナ早期終息を願い 赤も鮮やかな大提灯設置 善寳寺

 鶴岡市下川の名刹(めいさつ)・龍澤山善寳寺(五十嵐卓三住職)に赤色も鮮やかな大提灯が新たに納入され、27日、開灯式が行われた。本堂の正面に取り付けられたもので、大きく「龍王尊」の文字が記された。

 式では新型コロナウイルスの早期終息を願ってお経が上げられた。「暗いニュースが続いたが龍神の力で皆さまに光を照らしたい。これから夏場にかけて寺の名物になってもらえればと思っている」と同寺広報。提灯内部から光を発せさせず、周囲にスポットライトを配してライトアップさせる。夜になっても山門は閉じられることなく24時間参拝できる寺だけに、夏は夕涼みがてらの参拝客へのサービスになりそうだ。

 「寺のシンボルになるものを新しく作ろう」と2年ほど前から五十嵐住職が発案し、東京・浅草「雷門」の大提灯(縦3メートル90、直径3メートル30)と同じ京都・高橋提燈に発注し、今月16日到着した。縦2メートル20、直径1メートル80と雷門に比べ小ぶりだが、近くに寄ると迫力がある。全て手すきの和紙で作られた。

 「龍神」はこの寺の守り神で水を呼ぶ神。航海安全、大漁祈願のため海運・漁業関係者が多く訪れることでも有名だが、提灯の裏には男女の龍神が仏の弟子となったことを示す戒名「龍道大龍王」「戒道大龍女」が記されている。

「龍王尊」と書かれた大提灯

裏には男女の龍の戒名

関連記事

長野日報社

諏訪湖のワカサギ守れ 舟で魚食性鳥類追い払い 長野県諏訪市

魚食性鳥類から諏訪湖の水産資源のワカサギを守ろうと、諏訪湖漁業協同組合や県などでつくる諏訪湖漁場活性化協議会が舟を使った追い払いを続けている。来春の採卵事業で十分な魚卵を確保するため、同漁協組...

荘内日報社

庭園に浮かぶ光の映像 幻想的な世界演出 鶴岡「玉川寺」プロジェクションマッ..

 鶴岡市羽黒町の玉川寺で4、5の両日、光の映像「プロジェクションマッピング」が行われた。  冬の誘客を図ろうと県庄内総合支庁地域産業経済課と庄内観光コンベンション協会、玉川寺の3者がタイアップ...

紀伊民報社

木熟ミカンの収穫始まる

 田辺・西牟婁で栽培されている早生温州ミカンのJA紀南のブランド「木熟みかん」の収穫が始まった。実を木にならしたまま熟度を高めるのが特徴で、早生温州ミカンのうち一定の糖度以上を木熟みかんとして出...

恐竜フェスタ にぎわう AR、VRで むかわ竜再現 記念撮影に長い列

むかわ町が恐竜を前面に出してまちをアピールするイベント「恐竜フェスタ」が4、5両日、同町道の駅「四季の館」をメイン会場に開かれた。AR(拡張現実)技術を使い、スマートフォンの画面で「カムイサウルス...

加盟新聞社

カテゴリー一覧

アーカイブ一覧

アクセスランキング

  • 週間アクセス
  • 月間アクセス

関連リンク