全国郷土紙連合

全国12新聞社加盟kyodoshi.com

北海道から沖縄県石垣島まで、南北に長い日本列島。今日もどこかでホットなニュースが生まれる。

AIが大腿骨の骨折診断

蒲郡市民病院整形外科医の佐藤さんらシステム開発

 蒲郡市民病院整形外科医の佐藤洋一さん(31)らでつくる共同研究グループが、AI(人工知能)による大腿(だいたい)骨の骨折診断システムを開発した。エックス線による画像だけでは骨折の判断が難しいため、1万枚以上の画像データをAIに読み込ませて習得させた。今後はアプリを開発して医療現場での実用化を目指す。  大腿骨骨折は年間15万人ほどの症例数があり、検査によるエックス線画像では骨折と判断するのが難しく、見逃すと人工関節を施すなど手術が必要となるという。  佐藤医師は津島市民病院、名古屋第二赤十字病院の整形外科医と計4人で昨年5月に研究グループをつくり、大腿骨の骨折ありと骨折なしの画像計1万484枚をAIに読み込ませた。  整形外科医ではない医師らが協力して画像診断テストしたところ、整形外科医と同じ程度の96%の精度で判別できたという。  現在はAI診断により、骨折した場所が色付きで光って表示するアプリを作成中で、佐藤医師は「大腿骨骨折は他の部位への影響も考えられる症状。医療現場で手軽に使うことができ、診療に活用してもらうようにできれば」と話している。

関連記事

鹿追・然別湖コタン 今年は500円 入場に協賛金

 鹿追町や十勝の風物詩となっている冬のイベント「しかりべつ湖コタン」(実行委、鹿追町主催)が29日午前9時に開幕する。今回からイベント継続を目的に、入場する際の協賛金制度を設けた。  コタンは...

北羽新報社

医療用かつらに使って 能代市の小3男児がヘアドネーション

 病気などで脱毛などに悩む子どもたちの医療用かつらに役立ててもらおうと髪の毛を寄付する「ヘアドネーション」に興味を持ち、2年以上も髪を伸ばしてきた能代市向能代小3年の菅原凜君(8)=同市落合=...

海外の高校生と討論・交流 ディベート世界大会に初出場 大島高校英語部

 鹿児島県奄美市名瀬の県立大島高校英語部(脇本由里香顧問、部員18人)の2年生3人は21~22日、オンラインで開催された「第7回PDA高校生パーラメンタリーディベート世界交流大会」に出場した。1...

長野日報社

「わらいずみ」注文続々 長野県飯島町の南信州米俵保存会に

 大相撲の土俵をはじめわら細工を幅広く手掛ける長野県飯島町の南信州米俵保存会に、ミシュランに掲載される東京のすし店などから特別注文が相次いでいる。特注品は本来炊いた飯を保温するために使うかご「...

加盟新聞社

カテゴリー一覧

アーカイブ一覧

アクセスランキング

  • 週間アクセス
  • 月間アクセス

関連リンク