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来間大橋きょう開通30年 観光発展も人口減少進む 離島苦解消に先人行動

 1995年3月13日に来間大橋が開通し、きょう13日で30周年を迎える。定期船で往復していた島民らは宮古島と往来が可能となり、医療や経済で大きな影響を与えた。離島苦に悩まされた島民たちが要請活動を始め、20年の歳月をかけて実現させた。先人たちが築き上げた遺産を活用し、島の発展・成長につなげていく。

開通から30年。島の生活を支える来間大橋

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