全国郷土紙連合

全国11新聞社加盟kyodoshi.com

北海道から沖縄県石垣島まで、南北に長い日本列島。今日もどこかでホットなニュースが生まれる。

長野日報社

生の鹿肉でよりおいしく 上農高畜産班ソーセージ作り 長野県南箕輪村

ソーセージ作りに取り組む上伊那農業高校畜産班の1年生

上伊那農業高校(長野県南箕輪村)の畜産班は24日、伊那市新山で捕獲された鹿を用いてソーセージ作りを行った。今月から新たに班に加わった1年生4人にとっては初めての体験で、地域の資源として鹿肉の活用を広めようと熱心に取り組んだ。

食肉処理室を設けて鹿肉の解体から加工販売まで取り組む同班。この日は同市高遠町で手作りソーセージや生ハムの加工・販売を手掛ける「BUTCHER(ブッチャー)」の酒井一優さん(33)を講師に迎え、約15人の班員が作り方を学んだ。

筋がある肉は3ミリ、赤身は5ミリでミンチ。塩を混ぜて氷水を入れながら肉の温度を上昇させないようにこねて、ソーセージ特有のふわふわした食感に仕上げた。

破れないように悪戦苦闘しながら腸詰めに挑戦していた1年の生徒2人は「入班してまだ半月ほどだが、初めて体験することばかりで楽しい。ソーセージも多くの人に食べてもらえるよう工夫していきたい」と、命をいただく現場に携わる充実感に浸った。

同班では今までも冷凍の鹿肉を使って何回かソーセージ作りを行ってきたが、今回は18日に食肉処理したばかりの生肉を使用。よりおいしさを追求し、市販レベルを目指した取り組みで、冷凍肉と生肉の違いを比較しながら今後も研究を進める。

関連記事

長野日報社

蜂の子入りカレーで地域盛り上げ 3月から販売 長野県茅野市

蜂の子入りのカレーで地域を盛り上げたい―。カレーのキッチンカーを運営する吉澤周造さん(35)=長野県茅野市宮川=と、食品製造・卸の原田商店(長野県諏訪市湖南)が連携し、同社製造の珍味「蜂の子花九...

ジュエリーアイスとハルニレ どんな味? 豊頃2大スイーツ登場

 豊頃町の2大観光資源がスイーツに-。町内の一般社団法人「ココロコ」(茂岩本町110)は、ジュエリーアイスをイメージした「あずきの琥珀(こはく)糖『つぶきらり』Jewelry Beans」と、ハル...

北羽新報社

特産山ウドの収穫最盛期 シャキシャキした食感人気 能代市二ツ井町

 能代市二ツ井町で、山ウドの収穫が最盛期を迎えている。ビニールハウス内では、シャキシャキとした食感が魅力の「春の味覚」が土から顔を出し、農家が掘り取り作業に汗を流している。今年度は天候不順の影...

長野日報社

雪中茶「駒結」を貯蔵 中ア千畳敷で春まで熟成 長野県駒ケ根市

 中央アルプス千畳敷(標高2612メートル)で10日、天然の雪の中で熟成させる緑茶「駒結(こまゆい)」の貯蔵作業が行われた。販売する山二園(長野県駒ケ根市中央)の酒井隆道社長(68)や市職員らがホ...

加盟新聞社

カテゴリー一覧

アーカイブ一覧

アクセスランキング

  • 週間アクセス
  • 月間アクセス

関連リンク