全国郷土紙連合

全国12新聞社加盟kyodoshi.com

北海道から沖縄県石垣島まで、南北に長い日本列島。今日もどこかでホットなニュースが生まれる。

長野日報社

宮田村産ワイン「紫輝」仕込み

ワイン「紫輝」の原料のヤマソービニオンを粉砕機に入れる関係者

 宮田村産のヤマブドウ・ヤマソービニオンを使った2017年産ワイン「宮田紫輝」の仕込み式が6日、同村新田の本坊酒造マルス信州蒸溜所で行われた。生産者から持ち込まれたブドウを粉砕機に投入して、仕込み作業を開始。今年のブドウの収穫を祝い、質の高いワインの仕上がりを願った。

 紫輝は、特産ワインづくりを進める同村の中央アルプス「山ぶどうの里」づくり推進会議(会長・小田切康彦村長)が製造。19回目の今年は、約15トンのヤマソービニオンを使い、昨年と同数の1万2000本(720ミリリットル瓶)を醸造する。

 仕込み式には関係者約20人が参加。小田切村長は「関係者が一体となって紫輝を全国に広めたい」とあいさつし、ヤマソービニオンの生産者でつくる「山ぶどう栽培組合」の小田切多聞組合長は「今年もヤマブドウ特有の野性味あふれる良いワインに仕上がることを願う」と期待を込めた。

 小田切組合長や同蒸溜所によると、今年は8月中旬の日照不足により昨年に比べ酸度が高いが、ここ数日の好天で糖度は上がった。例年に比べ降水量が少なかったことで成分が濃縮され、病害虫被害も少なく「いいブドウができた」という。

 17年産紫輝は12月9日に開く「ワインまつり」でお披露目し、販売開始となる。

関連記事

十勝産トウモロコシと生クリームのスープ 明治が販売

 明治(東京)は、十勝産のトウモロコシと生クリームを使った新商品「十勝産黄金のとうもろこしと生クリームで仕立てたコーンスープ」の販売を始めた。明治グループの日本罐詰(芽室)が製造、全国のスーパー...

「ロケットパン」開発で連携 満寿屋と大樹高生

 パン製造販売の満寿屋商店(帯広、杉山雅則社長)は町内の小・中学生、高校生と協力して「ロケットパン」の開発を進めている。13日には杉山社長が大樹高校(青木祐治校長、生徒142人)を訪れ、生徒たちと...

豊橋のブランド梨「あきづき」食べ頃

 豊橋市小島町産のブランド梨「あきづき」が旬を迎え、JAあぐりパーク食彩村(豊橋市東七根町)の店頭に並んでいる。  秋に収穫され、月のように丸みを帯びている形から「あきづき」と呼ばれ、シャリ...

長野日報社

棚田米の「おいしい酒」期待 中川村大草で稲刈り

棚田が広がる長野県中川村大草の飯沼地区で7日、酒米・美山錦の収穫があった。棚田の保全に取り組む飯沼農業活性化研究会(坂下芳久会長)のほか、JA上伊那や村などの関係者ら約50人が参加。おいしい酒...

加盟新聞社

カテゴリー一覧

アーカイブ一覧

アクセスランキング

  • 週間アクセス
  • 月間アクセス

関連リンク