わくわく石垣島に奨励賞 日本サンゴ礁学会 独自学習プログラム高評価

日本サンゴ礁学会「保全・教育普及奨励賞」を受賞したわくわくサンゴ石垣島のメンバー=11月29日(わくわくサンゴ石垣島提供)
日本サンゴ礁学会第24回大会が11月29日にオンラインで開催され、わくわくサンゴ石垣島(大堀則子代表)が同学会「保全・教育普及奨励賞」を受賞した。サンゴ学習を推進する活動が学会から高い評価を受けた。
わくわく―は複数のエコツアー業者などで組織される。2016年から石垣島の子どもたちに地元の海に関する学習機会を提供することを軸とした活動「石垣島におけるサンゴ学習の推進」を協同で実施している。
独自のサンゴ(サンゴ礁・サンゴ礁生態系)学習に関するプログラム開発を行っており、地域の学校で実践していることに加え、サンゴ学習にルーブリックを取り入れ、学習効果を客観的に評価する試みもしている。
大堀代表は「大変名誉な賞をいただき感謝している。これまで支援いただいた環境省や石垣市、島内外のNPOにもお礼を申し上げたい」と感謝し、「これを機会に情報発信に努め、島外の多団体との連携や人材育成にも力を入れていきたい。今後も地域に根差した活動に力を注ぎ、八重山の子どもたちのために活動を続けていきたい」と決意を語った。
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