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マー君おかえりなさい 駒大苫・佐々木監督ら喜び広がる

高校3年時の田中将大。南北海道大会を制して甲子園出場を決め、優勝報告会で主将として抱負を披露=2006年7月25日、駒大苫小牧高校

 マー君おかえりなさい―。駒大苫小牧高校出身の田中将大が8年ぶりに日本球界へ復帰することを受けて、苫小牧市内外の選手ゆかりの関係者から喜びの声が上がった。

 「びっくりした。素直にうれしい」と語ったのは田中の2学年上の先輩で現在は同校野球部を率いる佐々木孝介監督(34)。田中本人のさらなる飛躍はもちろん「私たち野球部もより頑張ろうという気持ちになった」と言う。

 また、今年春から田中と同じプロ野球の舞台に立つ教え子のパ・リーグ北海道日本ハムファイターズ投手の伊藤大海(23)、埼玉西武ライオンズ外野手の若林楽人(22)両人の名を挙げ、「早く対戦が見てみたい」と楽しみにしている様子だ。

 2006年に田中と共に夏の甲子園に出場した駒大苫小牧メンバーで同期の札幌新陽高野球部の小崎達也監督(32)は「米大リーグで長くやってほしい気持ちはもちろんあるが、日本で投げる姿をまた見ることができる」と喜ぶ。

 世界を舞台に戦ってきた同級生の存在は、自身にとっての誇りと言い、「メジャー挑戦が終わったわけではないと思う。また頑張ってほしい」と期待する。

 苫小牧市営緑ケ丘球場(現とましんスタジアム)などで長くグラウンド整備の仕事に携わり、駒大苫野球部とも親交を深めてきた矢野忠敬さん(77)は、田中の移籍先を巡る報道に接し、「ずっとそわそわしていた。どの球団でもいいから日本に帰ってきてほしかった」と胸をなで下ろす。

 田中が球場で投球する姿を何度も見てきた。07年には、プロ1年目で新人王を獲得した田中や当時監督の香田誉士史さんとお祝いの食事をしたのはいい思い出だ。「できれば日本でずっと活躍してほしい」と願った。

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