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離島体験楽しむ

西表島での「島あっちーツアー」で島ごはんを楽しむ参加者=大富公民館

 【西表】県の離島観光・交流促進事業として県内各離島で実施されている県民対象の離島モニターツアー「島あっちー」がこのほど、西表東部地区で「西表島新月ナイト漆黒の闇体験と幻想的な星空観察・西表染め体験3日間」として初めて行われた。  ツアーには沖縄本島から10人が参加。ほとんどが初めての西表島で、都会では見られない闇を楽しみ、満天の星を観察した。

 2泊3日のツアーは、竹盛洋一さんの案内で大富集落散策や大富林道を楽しみ、染織の「まんだら工房」で西表島のクール(染め物イモ)染めを体験。参加者は「ピンクから茶色までさまざまな色合いに、それぞれ自然の美しさに染まった」と大喜び。  2日目の夜は大富公民館で交流夕食会が開かれ、生活改善グループ「西表まいまい」(石原孝子会長)のメンバーが命草(島ハーブ)や島野菜、季節のウムズナーやイノシシなどの島ごはんで参加者をもてなした。  ガイドの宮沢みゆきさん(コーラルファンデーション 西表島inc.星空デザイン代表)の案内で星空も満喫した。

 宜野湾市から参加した国吉豊子さん(83)は「たくさん旅をして来たが、ホテルやレストランでごちそうを食べて、お土産を買うこれまでの旅とは違う初めての体験に感動した。自分で染めた草木染は、よいお土産になった。地元の人の家庭料理を食べながらの交流もとても楽しい」と感謝した。

 次回の西表東部ツアーは12月20日。来年も多くの島で多彩なプログラムが予定されており、ツアー担当者は離島住民にもぜひ応募してほしいと話した。

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