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ソリハシセイタカシギ飛来 西表島大原 沈砂池でひと休み

ソリハシセイタカシギは、ほかの冬鳥とともに沈砂池で餌をとっていた=17日午後、西表島大原

 ソリハシセイタカシギ1羽が17日、西表島大原の沈砂池に飛来した。コガモやセイタカシギなどほかの野鳥とともに餌をとったり水浴びをしたりしていた。

 ソリハシセイタカシギは全長約43㌢。全身が黒と白のモノトーンで細いくちばしが先端部分で上に反り、長い足は青灰色。端正な姿とくちばしを左右に振りながら歩く特徴ある採餌行動が目を引く。

 沖縄では毎年、少数が春と秋の渡りの時期に立ち寄る。

 主にヨーロッパや中央アジアなどに分布しており、八重山では10月ごろから翌年にかけての冬場に現れることが多い。

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