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長野日報社

「諏訪弁 ほいじゃねェ」 JR東日本の駅弁味の陣で最高賞

グランプリ「駅弁味の陣2020」で最高賞「駅弁大将軍」に選ばれた「諏訪弁 ほいじゃねェ」を手にする発案者の菊池さん(左)ら

 諏訪市のゲストハウスや、飲食店などが連携して作った弁当「諏訪弁 ほいじゃねェ」がJR東日本(東京都)が主催する駅弁を対象としたグランプリ「駅弁味の陣2020」で最高賞の「駅弁大将軍」に選ばれた。東北、関東、甲信越から応募があった65種類から、消費者が味、盛り付け、掛け紙の3項目を4段階で評価し、投票数を加味して決まった。

 同弁当は同市上諏訪でゲストハウス「TATAMI(たたみ)」を営む菊池千鶴枝さん(67)が諏訪地域の観光を味で盛り上げようと発案。ラーメンチェーン店のテンホウ・フーズ(同市中洲)や「れすとらん割烹 いずみ屋」(同市諏訪)が協力した。

 野沢菜漬け入り揚げギョーザやワカサギの空揚げ、寒天など諏訪地方の名産品を彩り豊かに詰め合わせ、包み紙は高島城や花火、御神渡りをデザインして季節感を表現した。

 菊池さんは「思ってもみなかったので本当にうれしい。夢のよう。諏訪の名物がたくさん入った懐かしい味のお弁当なので、観光客の人はもちろん、地元の人にも食べてもらいたい」と喜びを語った。

 同弁当はJR上諏訪駅構内のコンビニエンスストアや「れすとらん割烹 いずみ屋」で販売している。価格は税込み1080円。

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