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ロボットが料理配膳

豊橋の「焼肉きんぐ花田店」

 外食チェーンの物語コーポレーション(豊橋市西岩田5、加藤央之社長)は9日、東海地区の店舗に初めて配膳・運搬ロボットを導入した。場所は「焼肉きんぐ花田店」(同市花田町)で、人の手を使わずにロボットが料理を席に届けた。

 「ソフトバンクロボティクス」が開発した「Servi(サーヴィ)」。高さ105㌢、幅48㌢、奥行き46㌢で、料理を乗せる直径40㌢のトレイが二つ付いている。時速約2㌔で動き、調理場から席まで自動で料理を届ける。12時間連続稼働可で、1日で約300回配膳できる。人が近づくと自動で止まったりよけたりするなど、安全面も配慮されている。

 サービス向上と業務負担軽減のために導入した。来年1月から順次、全国の「焼肉きんぐ」と「寿司・しゃぶしゃぶゆず庵」で稼働させる。

 同社は、焼肉きんぐでは「焼肉ポリス」、ゆず庵では「しゃぶ奉行」と呼ばれる社員がテーブルを回り、最良の状態で料理を味わえるよう調理の手助けをしている。配膳ロボットでスタッフの負担を軽減した分、接待の充実を図る。休憩時間の拡充にもつなげる。

 同社は「将来的には労働人口が減少する。ロボットの導入で、さらなる生産性向上が期待できる」と話す。

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