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釧路新聞社

シマフクロウ1羽 放鳥【釧路】

 

飛び立とうとするシマフクロウ(環境省提供)

 環境省は24日、国の特別天然記念物で絶滅危惧種のシマフクロウ1羽を釧路管内で放鳥したと発表した。放鳥した個体は、2008年に根室管内で卵の状態で保護したもので、釧路湿原野生生物保護センターで飼育していた。放鳥したのは5月18日で、場所はシマフクロウの繁殖や定着が近年確認されていないものの、既存の生息地の間をつなぐ重要な地域。同省釧路自然環境事務所では、「現在シマフクロウの生息地は分断されており、今後は生息地を拡大するとともに、既存の生息地をつないでいくことが課題」としている。 

シマフクロウは、道東を中心に165羽程度が生息しており、農林水産省と環境省が「シマフクロウ保護増殖事業計画」を策定し、保護に取り組んでいる。増殖を目的とした放鳥は1993年以降12例行っており、うち3例で繁殖に成功したことを確認している。  今回放鳥した個体は、放鳥後しばらく生存が確認されており、現在も動向把握のためのモニタリングを継続している。

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