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雪像造り本格始動 輸送開始式で安全誓う-さっぽろ雪まつり

雪輸送開始式で行われた「雪降ろし」のセレモニー。作業が本格的に始動=7日、大通公園西8丁目会場

 国内を代表する冬のイベント「第69回さっぽろ雪まつり」(札幌市など主催)の雪像造りが、本格的に始まった。7日にはメイン会場となる大通公園で「雪輸送開始式」が行われ、作業に当たる陸上自衛隊員らが安全を誓った。イベントは3会場に分かれ、2月1日のつどーむ会場を皮切りに、大通会場とすすきの会場は5日に開幕し、12日まで道都の冬を盛り上げる。

 大通公園西8丁目会場で行われた雪輸送開始式では、星野尚夫実行委会長が「昭和30(1955)年の第6回から、自衛隊の協力を得て実施しており感謝している」とあいさつ。札幌市交通安全母の会から、作業に当たる隊員らに交通安全マスコットを贈呈。第3施設団第303ダンプ車両中隊の山田真矢陸士長と北部方面輸送隊第313輸送中隊の鹿戸萌実陸士長が「夢と希望と誇りを持てる大雪像に取り組みます」と雪まつり協力宣言。札幌観光大使フレンズの森田杏加さん(全日本空輸)、玉柳斐子さん(札幌プリンスホテル)、今田永里奈さん(丸井今井札幌本店)の3人が、隊員代表に花束を贈った。

 この後、ダンプ3台による「雪降ろし」のセレモニーを実施。作業の開始を告げた。実行委によると、雪の輸送期間は今月26日までの20日間を予定。滝野霊園、里塚霊園、当別町太美などから、5トントラックで約5500台分(大通会場3000台、つどーむ会場2500台)の雪を搬入するという。

 雪まつりは前回、過去最高の264万3000人が来場。今年は3会場合わせて計201基の雪氷像を設置予定。メイン会場の大通公園には、「奈良・薬師寺 大講堂」「ストックホルム大聖堂」「バーンスタインが遺した音楽祭」など5基の大雪像が、お目見えする。

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