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紀伊民報社

地元産イチゴを奉納

参拝者らにイチゴを配る関係者(16日、那智勝浦町で)

 和歌山県那智勝浦町苺(いちご)生産組合とみくまの農協は16日、「いちごの日」(1月15日)に収穫した同町産のイチゴを、世界遺産の熊野那智大社に奉納した。関係者が産地の繁栄などを願い、神事の後には参拝者らにイチゴを振る舞った。
 生産組合によると、この日奉納したのは県オリジナル品種の「まりひめ」で、農家8戸が同町太田地域の計約60アールで栽培。「くろしおいちご」というブランドで出荷している。
 この日は、生産組合やJA、町役場のほか、地元の農産物に親しんでもらいたいと、近くにある市野々小学校の子どもたちも那智大社を訪れ、計約30人が参列し、約5キロのイチゴを奉納して神事。終了後には、平安衣装を身に着けた生産組合の女性たちが、カップに入れたイチゴを参拝者らに配り、受け取った町内の男性(36)は「無限に食べられそうだ」と笑顔で舌鼓を打っていた。
 生産組合の桑野稔近組合長(36)は「今シーズンは気候が不安定なためにやや収穫のピークが遅れたが、品質は良好。栽培が順調であることや生産組合の繁栄、地域ブランドとして盛り上げていけるようにと祈願した」と話していた。
 収穫は今が最盛期で、5月下旬ごろまで続くという。

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