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長野日報社

雲海イメージのデザート ゆーとろん水神の湯の名物に

富士見町の日帰り温泉施設ゆーとろん水神の湯は、入笠山で晩秋のみ見られる自然現象・雲海をイメージしたデザートを考案し、家族連れらに好評の名物メニューになっている。

「星降る雲海ソフト」のネーミングで、ソフトクリームをドーナツ状の綿あめで包んだ形。星の瞬きが残る明け方、雲海が街並みを覆う風景を表現した。ソフトクリームには口の中ではじけるキャンディーも散りばめて食感の楽しさにも工夫を凝らしたという。

中でも直径約30センチ、高さ約20センチある綿あめの大きさが特徴で、居合わせた客からも驚きの声が上がり、子どもたちは大喜び。綿あめを形よく作るために道具を手作りしたといい、お客の反応の良さに「だんだんサイズが大きくなってきた」(一戸彰支配人)という。

複数人で楽しめるジャンボサイズだが、持ち帰りは不可。「この時、この場でしか楽しめないところも雲海と同じ」(一戸彰支配人)と来場を誘っている。

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