先端技術活用のまちづくりへ 市がスマートシティ推進本部を設置【宇部】

取り組みを確認する本部員たち(市役所で)
宇部市は18日、庁内にスマートシティ推進本部を設置した。情報通信技術(ICT)や人工知能(AI)などの先端技術を活用した持続可能なまちづくりへの施策の方向性をまとめ、民間の体制づくりも支援する。
同日に市役所で第1回の会議を開き、特別職や部長級職員らが出席。本部長の久保田后子市長は「進歩する技術をうまく取り入れながら、市民主導型のスマートシティ社会を構築していきたい」と呼び掛けた。
同本部の設置目的は、先端技術やビッグデータを活用して、まちの機能やサービスを効率化、高度化して各種課題の解決を図るとともに、快適性や利便性を含めた新たな価値を創出する取り組みを市民生活の質の向上につなげること。
体制は、久保田市長をトップに、安平幸治総合戦略局長と正木弘政策広報室長を副本部長、教育長や公営企業管理者、部長級の14人を本部員とする。ICT・IoT技術推進部会、スマートモビリティ推進部会など五つの専門部会を設け、外部有識者をアドバイザーに加え、施策の調査や検討を進めていく。
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