勇壮「下り竜」 御燈祭り

燃え盛るたいまつを手に駆け下る男たち(6日、新宮市で)=露出時間7秒
世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」に登録されている和歌山県新宮市の熊野速玉大社の摂社・神倉神社の「御燈(おとう)祭り」が6日夜に営まれた。厳しい寒さだったが、神社がある神倉山は燃え盛るたいまつを持った白装束の男衆約1800人の熱気に包まれた。 国の重要無形民俗文化財に指定されている神事。新宮節で「山は火の滝、下り竜」と歌われている。 辺りが暗闇に包まれる中、神倉神社のご神体である巨岩「ゴトビキ岩」周辺に集まった「上がり子」と呼ばれる男衆の持つたいまつに御神火が次々とともされ、辺り一面が赤々と照らし出された。 午後8時前に門が開くと男衆は勢いよく飛び出し、538段ある急な石段を一気に駆け下った。
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