全国郷土紙連合

全国12新聞社加盟kyodoshi.com

北海道から沖縄県石垣島まで、南北に長い日本列島。今日もどこかでホットなニュースが生まれる。

紀伊民報社

地元消防と連携強化 白浜空港消防隊

白浜町消防本部(右)と空港消防隊の合同訓練であいさつする古川泰造さん(左端)=白浜町の南紀白浜空港で

 南紀白浜空港(和歌山県白浜町)の消防隊と同町を管轄する町消防本部が、連携を深めている。空港を運営する南紀白浜エアポートは、この連携が空港消防隊のレベルアップにつながるほか、事故や災害時への備えとしても有意義だと期待する。エアポート社では同本部OBを採用。これまで以上に、訓練などに共同で取り組むという。

 空港の消防業務は、警備業を手掛ける「NWS」(白浜町)がエアポート社から請け負っている。空港には大型化学消防車も配備しており、飛行機やヘリコプターが離着陸する際、隊員は万一の場合に備えて車両に乗って待機している。
 町消防本部とは以前から訓練などに取り組んできたが、4月の南紀白浜空港民営化を機に、より関係を強めようと考えた。5月にはエアポート社、町消防本部、NWSの担当者が一緒に関西空港を視察した。
 5月下旬にも空港で合同訓練をした。消防本部の職員は空気呼吸器の装着方法を細かく説明。一方の空港消防隊員は、大型化学消防車の構造や性能を紹介した。消防本部の担当者は「事故はないに越したことはないが、いざという時のためにも備えておかないといけない」と話した。
 4月にエアポート社に採用され、空港消防隊と町消防本部の「橋渡し役」を担うのは、同本部トップの消防長も務めたことのある古川泰造さん(63)。空港消防隊の指導などを担っている。古川さんは「自治体消防との連携は不可欠で、隊員たちの技術の向上にもつながる。安全を守るため、より現実的な訓練の方法も考えていきたい」と話している。

関連記事

盲導犬と共に暮らす多田野さん

豊橋LCゲストスピーチ例会  盲導犬を知ってもらう啓発活動と育成資金のための募金活動をしているボランティア団体「盲導犬ゼウスの会」の代表で、盲導犬「ゼウス」と生活している多田野正子さん(54...

紀伊民報社

熊野速玉大社の「御船祭」

 和歌山県新宮市の世界遺産・熊野速玉大社の例大祭「速玉祭」を締めくくる神事「御船祭」が16日に営まれ、観客の声援が飛ぶ中、大社近くの熊野川で9隻の早船による競漕(きょうそう)が繰り広げられた。 ...

荘内日報社

山形枝豆日本一産地化フォーラム

 山形枝豆日本一産地化フォーラム2019が16日、鶴岡市羽黒コミュニティセンターで開かれ、他産地の取り組みを学ぶ講演などを通じて大規模化とブランド化の両立について考えた。  日本一の枝豆産地化を目指...

むかわの秋の風物詩、シシャモのすだれ 浜風でうま味凝縮

 鵡川漁協が地域団体商標に登録し、全国的な知名度を誇る「鵡川ししゃも」のすだれ干しがむかわ町の加工各店でお目見えしている。今月1日に漁が始まり、翌日から町内各店前にずらり。うま味の凝縮を裏付ける...

加盟新聞社

カテゴリー一覧

アーカイブ一覧

アクセスランキング

  • 週間アクセス
  • 月間アクセス

関連リンク