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紀伊民報社

もじけハウス ギャラリー設ける

壁や床を改修してギャラリーを設けた、もじけハウス(田辺市中屋敷町で)

 和歌山県田辺市中屋敷町にある古民家アトリエ「もじけハウス」は、芸術作家の作品を展示するスペース「Breakfast Gallery(ブレックファストギャラリー)」を設けた。築100年以上の雰囲気を生かし作品を紹介する予定。
 もじけハウスは2011年、所有する画家の廣本直子さん(43)が、文化やアートの交流拠点として開業。絵画教室のほかライブや講演会といったイベントを開いてきた。
 廣本さんは田辺の街中で「アート田辺」、JR紀勢線を舞台にした「紀の国トレイナート」といったアートイベントを企画、多くの芸術家と交流してきた。イベントでは企画内容に沿わせた作品が中心だったが、作家本来の表現を紹介したいと、夫でアーティスティックディレクターの杵村史朗さん(49)とともに構想した。
 ギャラリーは古民家の玄関から続く2間を改修、計約50平方メートルのスペースを設けた。杵村さんや知人が協力し、押し入れを取り払ったり壁にしっくいを塗ったりした。畳も床に替え、日本家屋の造りを生かしつつ洗練された空間にした。
 ギャラリー名は「断食を破る」という語源にちなみ、感覚を鋭敏にして物事を見られる場にしたいという思いを込めた。廣本さんは「日本家屋の昔の姿に戻しながらギャラリーにしようと考えた。国内外を問わずさまざまな作家と活動していきたい」と話している。

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