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長野日報社

双子育てる悩み自由に相談 岡谷でおしゃべり会

双子の母親らが子育ての悩みを共有し合ったおしゃべり会

双子を育てるお母さんたちの情報共有の場にしてもらおうと、岡谷市の子育て支援館こどものくには毎月1回、「双子のおしゃべり会」を開いている。「かわいさは2倍だけど忙しさも2倍」という双子の育児に奮闘する「新米ママ」と「先輩ママ」が、双子ならではの悩みを自由に相談。互いにアドバイスし合う。

4月の会合には、11カ月~2歳の8組の親子が市内外から参加した。11カ月の康幹ちゃんと晴幹ちゃんを育てる今井丘里子さん=同市=は、「お風呂、どうしてましたか」と先輩ママに質問。水越孝子さん=同市=は、2歳2カ月の長女さくらちゃんと次女かりんちゃんを両腕に抱えながら入浴させた時のことを話し、「ゆっくり自分の髪を洗うのは至難の業」と笑いながら打ち明けた。

「2人一緒に膝に乗せたり抱っこしたりするのが双子の基本だから」と水越さん。参加者にとって2人乗りのベビーカーは必需品。衣服は同じデザインを2枚ずつ買うのが常だという。抱っこひもを同時に二つ使い、おなか側と背中側に子どもを抱える母親の姿もあった。

職員に子どもを預け、参加者がお茶を飲みながら気軽に話をする時間を必ず設ける。「3人目を産みたいけど、まだ早いかな」「今は大変だと思うよ。3歳くらい離れるとそんなに大変じゃないかも」「第一子がいて双子が生まれるのと、いきなり双子を授かるのとは大違いだよね」など、ざっくばらんに相談し合う。今井さんは「妊娠中にも来たが、先輩ママたちのアドバイスは心強い」と話した。

同時に複数の子どもを授かる「多胎」の育児に追われる母親たちが、抱える悩みを共有し交流の輪を広げる場にしようと長年続く会合。子育て支援館こどものくにの髙橋桂子館長は「同じ年齢の子どもを同時に育てるのは本当に大変なこと。参加者の中に『久しぶりにきちんと会話ができる人間と話した』と言うママがいた。いろんなことを話してリフレッシュしてもらいたい」と話していた。

5月は10日午前10時30分から、同館で開く。参加無料。諏訪地域外からも歓迎する。問い合わせは子育て支援館こどものくに(電話0266・24・8403)へ。

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