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長野日報社

小平選手と新谷さんたたえる 練習重ねた宮田村にモニュメント設置へ

モニュメントを設置する予定のローラースケート場前

 宮田村は、スピードスケートの女子選手で、平昌五輪で金、銀メダルを獲得した茅野出身の小平奈緒選手(相沢病院、伊那西高―信大出)と、バンクーバー五輪に出場した同村出身の新谷(現姓・神津)志保美さんの功績をたたえ、村総合公園ふれあい広場内のローラースケート場前にモニュメントを設置する。23日に同広場で開く記念イベントでは、小平選手と新谷元選手を招き、モニュメントの完成を祝う。

 小平選手と新谷さんはいずれも宮田スケートクラブに所属し、新谷さんの父でクラブ代表の純夫さん=同村=に指導を受けてきた。シーズンオフにはローラースケート場で練習を積み重ね、技術を身に付けたという。

 村は2人にゆかりのあるローラースケート場に、”2人のオリンピック選手を生んだリンク”としてモニュメントを新たに設置。モニュメントは高さ約1.2メートル、横幅約0.6メートルで、2人の手形とサインが刻まれる。広場内にはローラースケート場とモニュメントへ続く道も新しく設けた。

 この日は2人を講師に、村内の小中学生を対象としたトレーニング教室も併せて行う。教室はモニュメントをお披露目した後に行い、小中学生約60人が参加する予定。広場内の芝生広場で、小平選手らが日々取り組んでいる基礎トレーニングを紹介してもらい、一緒に体を動かす。

 村みらい創造課は「世界で活躍する選手を間近で見られる機会はなかなかない。一緒にトレーニングを体験してもらい、子どもたちに夢を持ってほしい」と話した。

 モニュメントお披露目やトレーニング教室は一般も見学できる。見学無料。申し込み不要。問い合わせは村みらい創造課(電話0265・85・3181)へ。

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