フルート奏者の髙橋さん招き鑑賞会 白保中

本格的な演奏を披露するフルート奏者の髙橋由起さん(右)=白保中体育館(同校提供)
白保中学校(﨑山晃校長)はこのほど、同校体育館でフルート奏者の髙橋由起さんを招いた音楽鑑賞会を開き、生徒たちが本格的な演奏に聴き入った。
髙橋さんは東京学芸大学大学院教育学研究科を卒業後フランスに留学し、現在は各地で演奏活動をしながら、後進の指導や子ども向けの音楽ワークショップを行っている。
髙橋さんはエリック・サティ作の「ジュ・トゥ・ヴ」をはじめ「月ぬかいしゃ」「とぅばらーま」など郷土の歌や、JーPOPのリクエストメドレーなどを披露。最後はフルートの伴奏に合わせて、生徒たちが唱歌「故郷」を合唱した。
髙橋さんは、気候や風土によって楽器は音が変わるため、吹き方を変える必要があることや、音楽が生まれた背景を知って聴くことで味わいが深まることなどを曲の合間に紹介。生徒たちは思いを膨らませながら、演奏に聴き入った。
3年生の髙橋満月さんは「明るい感じの曲は楽しそうに、暗い感じの曲は静かに吹いていて、私自身もそんな気分になれた」と感想を語った。
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