全国郷土紙連合

全国12新聞社加盟kyodoshi.com

北海道から沖縄県石垣島まで、南北に長い日本列島。今日もどこかでホットなニュースが生まれる。

紀伊民報社

「木」主題に本を展示 「木育キャラバン」にちなみ

木や自然遊びに関連した本が並ぶ展示コーナー(21日、田辺市新庄町で)

 和歌山県田辺市新庄町のビッグ・ユー内にある県立紀南図書館は館内入り口近くで、「木」を主題に自然に関する本を集めた展示をしている。23、24日にビッグ・ユーで開かれる催し「木育キャラバン」(実行委員会主催)にちなんだ展示で、期間は24日まで。
 「木育キャラバン」は「紀の国わかやまを再び『木の国』に」をキャッチフレーズに、木製のおもちゃで自由に遊び、木工体験ができる催し。
 図書館には、葉っぱが顔に見える写真絵本「はっぱじゃないよぼくがいる」、自然と触れ合う遊びを紹介した「しぜんあそび」など約40冊を展示している。
 本以外にも積み木や、鮎川木工研究会の道元正さん(85)=田辺市目良=が紀州材で作った車のおもちゃを置き、自由に遊べるようにしている。道元さんは木育キャラバンでも、手作りした木製のおもちゃで自由に遊べるコーナーを設ける。
 司書の藤野真梨子さん(27)は「和歌山県は自然豊かな場所。子どもたちが自然と触れ合う機会は少なくなっていると思うので、この展示をきっかけに触れ合う機会を持ってもらえたら」と話している。

関連記事

浦幌滞在の「参考書」完成 「リペリエンス」がパンフ作製

 浦幌町で総合旅行業などを手掛ける「リペリエンス」(小松輝代表)は、ジャバラ折りの観光パンフレットを作製した。「かしこと浦幌町」の表題で20代女性の滞在記を中心に、写真も多用してまちの魅力を紹介し...

西郷に学ぶ島の「宝」 安田荘一郎さんが講演 奄美市生涯学習講座

 奄美で暮らした西郷隆盛の生き方を、経済という側面から捉え直す講演会が25日、鹿児島県奄美市名瀬の市民交流センターであった。講師を務めた「奄美『西郷塾』」の安田荘一郎塾長(69)=同市名瀬=は「...

「蒸し暑い」 熱中症疑われる救急増加 梅雨明け「真夏日」続く

 「蒸し暑い」「例年以上に(暑さを)感じる」-。鹿児島県奄美地方の梅雨明けが発表された22日以降、群島各地で最高気温30度以上の「真夏日」を観測している。これに伴い、熱中症が疑われる救急搬送が増...

奄美9海水浴場「AA」評価 県の水質調査、5段階で最高

 鹿児島県は24日、今年度実施した県内26カ所の海水浴場の水質調査結果を公表した。ほぼすべての海水浴場が最高評価の「AA」だった。奄美市名瀬の大浜海浜公園など、奄美群島内の4海水浴場は12年連続...

加盟新聞社

カテゴリー一覧

アーカイブ一覧

アクセスランキング

  • 週間アクセス
  • 月間アクセス

関連リンク