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長野日報社

癒やしのアルパカ広場 横谷温泉旅館が期間限定開設

茅野市北山の横谷温泉旅館敷地内に開設されている「横谷峡アルパカ広場」

 茅野市北山の横谷温泉旅館敷地内に、4月7日までの期間限定で「横谷峡アルパカ広場」が開設されている。富士見町の八ケ岳アルパカ牧場が運営しており、同牧場生まれの雌3頭、雄1頭が暮らす。観光客らに大人気で、昨年12月の開設以来すでに1500人ほどが来場。ふわふわの毛を蓄えたかわいいアルパカに癒やされていくという。

 同旅館では、近くの山の斜面から染み出る水が凍ってできる「氷瀑」を名物にしているが、「冬のもう一つの名物に」とアルパカ広場を発案。同牧場は、来園者が減少する冬場(12~3月)を休園し、スキー場や宿泊施設で短期の移動動物園などを開いているが、休みなしの長期間の移動動物園は初めてだという。

 広場で暮らすアルパカはいずれも生後1~2年。脇腹の刈り残した毛がハート型になったアルパカもおり、バレンタインデーが近いとあって「インスタ映え」が人気を呼びそうだ。

 同広場を管理する飼育担当の石橋濃青さんによると、SNS(インターネット交流サイト)や口コミなどで日に日に来場者が増えており、大半は大人だという。「とても人懐っこいので、ぜひ足を運んで触れ合ってほしい」と話している。

 入場料は一般500円、小学生以下300円、4歳以下無料。餌は1袋100円。別途3000円でアルパカとの散歩(15分程度)も楽しめる。営業時間は午前10時~午後4時(正午~午後1時は昼休憩)。問い合わせは同牧場の石橋さん(080・3570・0931)へ。

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