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園児と楽しくサッカー交流

園児らと触れ合うTAHARA・FCの大森君(中)=白谷海浜グラウンドで

 田原サッカー協会は18日、田原市白磯の白谷海浜グラウンドでTAHARA・FC(彦坂高司代表)主幹のボールレクリエーション&キッズカップを開催した。市内20の保育園や幼稚園の園児ら約90人が参加し、ボールに触れ合うアトラクションでサッカーの基礎を体験した。  同協会は毎年10月から4カ月かけて市内の保育園などを巡り、クラブのコーチが園児にサッカーを教える活動を継続。この日はその集大成として、子どもたちが一堂に会して楽しくボールを追い掛けた。  交流にはコーチだけでなく、FC所属の小学6年生9人も参加。ボール交換や、だるまさんが転んだや鬼ごっこなどの遊びの要素を取り入れたゲームで芝の上を駆け回った。この春卒業する大森虎次郎君(童浦小6)は「自分自身も勉強になることもあって楽しかった。この中から後輩がたくさん入ってくれたらうれしい」と期待した。  兄・日向君(8)がクラブに所属する中村陽(はる)君(5)は「楽しかった。チームに入りたい」と熱望。母・美里さん(30)は「初めて自分の口からやりたいと言ってくれた。他のお子さんと一緒で楽しいので、溶け込めやすかったと思う」と振り返った。

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