「ウマ娘」とコラボ 27日からデジタルスタンプラリー 苫観光協会
苫小牧観光協会はゴールデンウイーク期間中の27日から5月6日まで、人気ゲーム・アニメの「ウマ娘」と連携した初のイベント「市内周遊 出走! スタンプラリー」を実施する。ウマ娘の等身大パネルを市内の観光施設など6カ所に置き、デジタルスタンプラリーを繰り広げ、写真撮影や市内観光のきっかけにしてもらう考えだ。

苫小牧とウマ娘のコラボでスタンプラリーを展開 ©Cygames,Inc.
市や同協会が2020年度から進める、認知度向上や交流人口の拡大を目的にしたアニメツーリズム推進事業の一環。ウマ娘を開発したCygames(サイゲームス、東京)とのコラボ第1弾として企画し、市内美沢の観光施設ノーザンホースパークが協力する。
同施設母体の競走馬生産・育成牧場ノーザンファーム(安平町)で生産された競走馬をモチーフにしたウマ娘5人と、苫小牧市ゆかりの「ホッコータルマエ」を合わせたウマ娘計6人の等身大パネルを市内各施設に設置。人気ゲームとのコラボで誘客を図る。
自由に写真撮影を楽しめるほか、QRコード付きパネルも設置し、デジタルスタンプラリーも実施。QRコードをスマートフォンなどで読み込むと参加でき、6カ所を完走した先着3000人に、オリジナルクリアファイルをプレゼントする。ラリー参加は1人1回で5月5日まで。景品交換は同6日まで、苫小牧観光案内所(表町)で行う。
16日正午から特設ホームページを開設し、X(旧ツイッター)で周知を始めた。同協会の寛那見太樹事務局次長は「大型連休に観光スポットを巡ってもらい、市内観光を盛り上げる起爆剤にしたい」と期待し、今後に向けて「今回の反応を見て、第2弾を検討していきたい」と話している。
問い合わせは同協会 電話0144(34)7050。
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