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サンゴジュ鈴なりに

赤い果実を鈴なりに実らせているサンゴジュ=29日午後、バンナ公園北口ちょうちょ橋付近

 バンナ公園北口のちょうちょ橋付近で、サンゴジュ(スイカズラ科)が赤い果実を鈴なりに実らせ、新緑の季節に彩りを添えている。29日は実を食べに来たメジロの姿も見られた。  サンゴジュは日本の関東以南や台湾が原産の広葉樹。沖縄では3~4月に小さな白い花が円すい状に咲き、6~9月にかけて円形の赤い果実ができる。熟した果実がサンゴに似ていることから「サンゴジュ」と名づけられた。  また、耐火力が強いため、火事などの際に延焼を防ぐのに役立つともいわれ、防火樹として庭木や生け垣にも用いられている。

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